宅配システムとやらせ
投稿者: inonakanohotaru 投稿日時: 2007/01/24 23:36 投稿番号: [33299 / 52541]
こう書けばピンと来た人が多いのではないか。例えば
「中国の旅」
昭和47年3月25日/第1刷発行
発行者
朝日新聞
角田秀雄
発行所
東京・名古屋・大阪・北九州
朝日新聞社
1971年8月〜12月
朝日新聞に四部にわけて報告
朝日ジャーナル、週刊朝日にも連載
まとめて加筆した
前書きにあたる部分「・・・戦争中の中国における日本軍の行動を、
中国側の視点から明らかにすることだった・・・」
後書き「・・・今回のルポほど深刻な反響が返ってきたことは、
予想されたこととはいえ、初めてでした・・・」
「・・・本書は中国側での取材のもとづいて報告していますので、
事実に対する日本側の資料あるいは反証があれば、
できるだけ双方のくいちがいをただしたい存じます・・・」
活字信仰が、人に宅配で送り込まれる情報を、容易に「事実」であると信じ込ませる。
”残虐”に対して日本人が怒りを感じる、事実ではなくても。
次の日には「世論」を称することができる、事実ではなくても。
多くの人々の怒りがある、全部が事実でなくても、そこには何らか”真実があるはずである、
日本人は責任を感じなくてはならない。
事実ではなくても、良心に基く反戦思想により、”日本人”が断罪される。
「南京」では何らかの異常事態があった。戦闘行動の延長線上といえるか、あるいはその表現には収まりきれないか、は未検証である。
これが「事実」とやらの「事実性」を強める結果になった。
あとはご存知のとおり。
本多勝一が中国共産党から「事実」を報道した「貢献」を理由に「表彰」され、何本もの映画が地球規模で作られる。
今現在、日本民族にもたらされている歴史的な危機である。
ナチスを超える史上最悪の民族、とレッテルを貼られようとしている。
朝日新聞が本多勝一に”やらせ”た”報道”の結果である。
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