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歴史検証における朝日新聞の立場

投稿者: inonakanohotaru 投稿日時: 2007/01/17 17:02 投稿番号: [33219 / 52541]
昨年、日中の首脳が「歴史問題」を共同研究する場を設けることで一致し、
その作業が始まったが、案の定入り口から対立している。

日本は甘く考えてはいけない。
中国は「いくら話し合っても日本が受け入れようとしない」と、いつでも攻撃を倍化させる理由にすることができる。
その前提で始めた気配もある。中国共産党は情報工作に膨大な時間と労力と資金を費やしてきたのだから。

朝日新聞は中国の主張を支持し補強する立場にある。それ以外の選択肢はない。
「中国の旅」を掲載した直後は、書籍「中国の旅」の後書きで、本多勝一自身が「中国側の視点からみたものであり、日中で論議する」対象であると記している。

その後中国が、自国の発表が全て事実であるとする情報工作を、世界中で進めた。
例えば、日中戦争の犠牲者数を、500万人から3500万人に増やしても、それが真実であると。

朝日新聞は逆らわなかった。検証すべき、とも主張しなかった。できなかった。既に「中国の旅」で新聞協会の賞」をうけー仲間うちで決めただけのことだがー国際的に発信し、本も売りまくったあとだったから。

日中政府間で見解が分かれれば、朝日新聞は日本側を批判しなければならない。自社の主張が否定されることになるから。

「なぜ中国の主張を理解しないか」「恥知らず」「ひとでなし」(これは本多勝一の十八番である)。
日本側の当事者を、全社を挙げて、血相変えて攻撃することになる。全ての情報網を動員し、あらゆる手段で足を引っ張る。
なぜなら、すでに中国から「中国の旅」で「事実」を報道したと「表彰」されているから。

朝日新聞に機会を与えたのも、中国語が出来ない本多勝一に通訳し翻訳してやったのも、実は中国の長期的な情報戦略の一環だった。

朝日新聞はそれが分かっても後戻りはできない。
自社が得たあらゆる情報を、提携先の人民日報(中国共産党の機関紙)に吸い取られてきた(進んで提供した)ことを暴露される可能性があるから。

じっと観察していてごらん!
今後の朝日新聞と朝日新聞人の行動を。
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