ラチのあかない拉致問題所感。
投稿者: siroisanmyaku 投稿日時: 2006/11/27 22:45 投稿番号: [32520 / 52541]
6ヶ国会議に
拉致問題も
日本が望み、他の五ヶ国もすんなりOKなら問題はない。
現実はそう容易ではない。人の命は国や民族で軽重はない。
建前でなく、これは動かせない真理だ。
日本側にしてみれば1億人のなかの、仮に200人
生きているにしても、死んだにしても大きな飛行機事故に匹敵する人数。
ところがこの数字を現在世界に惹起している問題と並べてみると、
客観的にはそう多イ数字ではないことに気がつく。
パレスチナ、そしてイラクは一ヶ月でその数倍の死者が出ている。
平和な日本で200人。大人数でショッキングなことは確か。
しかし国際会議ではどうなんでしょう?
イラクの1000人より
パレスチナの数百人より、日本の??百人の行方不明者をこの会議で
なんとか片を付けてくれ!そういえるものなのだろうか。
モノには順序。国際会議で日本のことだけお先に、そういう雰囲気が形成される確かな裏付けられているのだろうか。
人の命は地球より重い。民族に差別無し。となれば北朝鮮はともかく、他の4ヶ国〜米国も他の問題を放り出して日本のためにのみ一肌脱いでくれるものだろうか?
それでなくても米国の独走が他国に顰蹙を買わないでもない昨今。日本の為にのみ頑張ってくれるだろうか。
こう考えると、現実は日本人としての願望とは別に、その可能性は薄いと思わざるを得ない。
日本の拉致問題が良い回答でないからと、米国がテーブルをひっくり返して会議を蹴飛ばしてくれる。そんな幻想は持つべきではない、そう思う。
どうしてもと望むなら、米国以上に韓国中国ロシアと外交関係の親密度をを醸成する必要がある。
端的に言えば米国にはもう分かって貰っているのだから、態度が煮え切らない中。露には何らかの外交努力が今まで以上に必要なのである。そう思いませんか?
外務省様
策略満全ですか?
拉致問題が一気に解決などの期待は徒に失望を大きくする。それを国民は知っておくべきである。
安倍総理、麻生外務大臣にその力はないし。期待する方が酷という者である。
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