船橋の北核を読むについて
投稿者: guatemalaliberta 投稿日時: 2006/10/27 08:42 投稿番号: [31962 / 52541]
船橋洋一の文回しは衒学的修辞が散り交じり、その辺りがいかにも「お坊ちゃまのための朝日」って感じなんで、私は嫌いです。
本日朝刊(10月27日)の北朝鮮核を読むも東北アジアが「冷たいバルカン」なんだそうです。
なぜ冷たいバルカンなのかは「民族間の積年の恨み」「平和を話し合う枠組みがない」ためだそうだ。
でもこれは無理があるし現実と相当の乖離がある。私は大反対だし、このような無意味な修辞を新聞に持ち込むのは、その後の論理すり替えにもつながるので危険と感じます。
北核問題は「1にキムの自己保身冒険主義
2にノムタンの北支援、核ありで連邦化するスケベ心」(3,4はロシアの裏舞台での支援ーなんてあるがおいといて)に尽きる。冷たいバルカンなんて言って「問題は歴史・民族・宗教・言語習俗に及ぶので単純な解決はないのだ」議論誘導したいのだろうが、これこそ偏向新聞の冒険主義だ。
この無意味な修辞であるバルカンを放っておけば「従軍慰安婦が核開発の原因だ」なんて論理を展開し始めるかも知れない。
衒学フェイクで無意味な修辞をもてあそぶ舟橋を強く批判します。
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