報道に携わる者として迷惑千万な話
投稿者: kuecoe 投稿日時: 2004/02/21 14:27 投稿番号: [3110 / 52541]
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20040220ig11.htm
2月21日付・編集手帳
「鉄面」には防具の鉄仮面から転じて、「公平剛直で権勢を恐れないこと」(小学館「日本国語大辞典」)という意味がある。「鉄面皮」は恥を恥とも思わないことで、皮一枚が恐ろしい◆政治が言論に介入するのを厳しくはねつけるのが報道機関であり、「鉄面」をかぶり通すには、付け入るすきを与えない公正な報道が欠かせない。選挙報道であればなおさらである◆テレビ朝日が自民党からの抗議を受けて、番組に「誤った編集や配慮に欠けた構成」があったことを認め、編成制作局長、報道局長以下、七人に減俸や譴責(けんせき)などの処分を下した◆「ニュースステーション」では衆院選のさなかに、民主党が勝った場合に想定される閣僚名簿を約三十分間も放送している。選挙報道の常識があれば避けられた番組構成により、要らざる介入を招いた。報道に携わる者として迷惑千万な話というほかない◆報道番組と銘打ちながら、バラエティーの中身に報道の薄皮を一枚かぶせただけの番組を時おり見かける。つくっている人たちは、時事問題を分かりやすく面白く伝えているつもりなのだろう◆日本テレビの視聴率買収といい、民間放送が始まって五十年が過ぎたテレビ界で、非常識な事件が続く。知命(五十歳の異称)の言葉通り、使命をわきまえた姿に一皮むけていい時期である。
(2004/2/21/01:29
読売新聞
いやいや、全くです。読売さん。
これは メッセージ 1 (jjjjjjjjjjjjjjkohe さん)への返信です.
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