反日メディア、また消滅。
投稿者: kuecoe 投稿日時: 2004/02/15 22:16 投稿番号: [3028 / 52541]
また、朝日の外堀が消えた。バンザーイ。
http://www.asahi.com/culture/update/0215/004.html
「余力残しつつ」異例の決断 休刊の「噂の真相」編集長
「噂(うわさ)の真相」が3月10日発売号で休刊する。25年間、政財官から芸能界まで、著名人のスキャンダルを暴き続けた。書かれた側からの抗議や訴訟は絶えなかった。宣伝せず口コミで、5万部のミニコミから公称20万部の月刊誌に成長した。なぜ今、休刊なのか。
岡留安則編集長(56)は「雑誌は常に柔軟であるべきで、1人の編集長でやるのは25年ぐらいが限界じゃないか。21世紀はどんな時代になるかわからない。どんな時代かが読めるうちに休刊しようと、前から決めていた。体力のあるうちに月刊誌サイクルの編集者生活に区切りをつけたいという個人的な思いもある。やめて海外を放浪したい」と語る。
赤字でやめるのではないと強調する。「悲惨な経営状態でやめるよりいい。余力を残しつつやめたとなると『噂の真相』みたいな雑誌をやろうという次の世代が出てくるかもしれない」
79年創刊。法大時代に全共闘の活動家だった岡留氏が31歳のとき、1口10万円の株主を募り新宿ゴールデン街近くの雑居ビルの一室で始めた。
「大手メディアが扱えないタブーにチャレンジする雑誌なら、十分やっていけるだろう」と読んだ。ミニコミのゲリラ性に活路を見いだし、「反権力、反権威スキャンダル」を旗印にした。
99年、東京高検検事長だった則定衛氏の愛人問題を暴き、次期検事総長が確実視されていた則定氏は辞任に追い込まれた。00年、現職総理大臣だった森喜朗氏の学生時代の買春検挙疑惑をスクープ。森氏は名誉棄損で訴えたが、後に和解した。
民事での名誉棄損裁判は日常茶飯事。95年には、作家の私生活を取り上げた記事などを巡り東京地検特捜部が動く異例の刑事事件になり、02年の一審で懲役8カ月執行猶予2年の有罪判決を受けた(二審で控訴棄却、最高裁に上告中)。この裁判の行方を見守るため、休刊を延ばしてきたとも説明している。
「法廷闘争に耐えられると判断した記事しかのせない」という。だが、ページ欄外にある1行裏情報は「ウラがとれなくても面白ければ出す。永遠に埋もれちゃうより活字に残しておくべきだと思う」とも。敷居を低くして情報提供を呼び込み「うちは最後の駆け込み寺」と話す。
個人情報保護法が誕生し、名誉棄損の損害賠償額が高騰している。スキャンダルを扱う雑誌には、とりわけ厳しい環境になりつつある。
「だからこそ続けろと言われるが、やめると決めたことを覆すだけのテンションが僕の中で高まらなかった。時期を同じくして久米宏もやめる。いずれメディアの閉塞(へいそく)状況が訪れ、時代や社会の右傾化も強くなる。どこかががんばらないとお上の情報だけが流される最悪な状況が訪れる。でも、嫌な時代にならないと次の展開につながらないのかなとも思う」
廃刊ではなく休刊だとしている。
(02/15 17:05)
http://www.asahi.com/culture/update/0215/004.html
「余力残しつつ」異例の決断 休刊の「噂の真相」編集長
「噂(うわさ)の真相」が3月10日発売号で休刊する。25年間、政財官から芸能界まで、著名人のスキャンダルを暴き続けた。書かれた側からの抗議や訴訟は絶えなかった。宣伝せず口コミで、5万部のミニコミから公称20万部の月刊誌に成長した。なぜ今、休刊なのか。
岡留安則編集長(56)は「雑誌は常に柔軟であるべきで、1人の編集長でやるのは25年ぐらいが限界じゃないか。21世紀はどんな時代になるかわからない。どんな時代かが読めるうちに休刊しようと、前から決めていた。体力のあるうちに月刊誌サイクルの編集者生活に区切りをつけたいという個人的な思いもある。やめて海外を放浪したい」と語る。
赤字でやめるのではないと強調する。「悲惨な経営状態でやめるよりいい。余力を残しつつやめたとなると『噂の真相』みたいな雑誌をやろうという次の世代が出てくるかもしれない」
79年創刊。法大時代に全共闘の活動家だった岡留氏が31歳のとき、1口10万円の株主を募り新宿ゴールデン街近くの雑居ビルの一室で始めた。
「大手メディアが扱えないタブーにチャレンジする雑誌なら、十分やっていけるだろう」と読んだ。ミニコミのゲリラ性に活路を見いだし、「反権力、反権威スキャンダル」を旗印にした。
99年、東京高検検事長だった則定衛氏の愛人問題を暴き、次期検事総長が確実視されていた則定氏は辞任に追い込まれた。00年、現職総理大臣だった森喜朗氏の学生時代の買春検挙疑惑をスクープ。森氏は名誉棄損で訴えたが、後に和解した。
民事での名誉棄損裁判は日常茶飯事。95年には、作家の私生活を取り上げた記事などを巡り東京地検特捜部が動く異例の刑事事件になり、02年の一審で懲役8カ月執行猶予2年の有罪判決を受けた(二審で控訴棄却、最高裁に上告中)。この裁判の行方を見守るため、休刊を延ばしてきたとも説明している。
「法廷闘争に耐えられると判断した記事しかのせない」という。だが、ページ欄外にある1行裏情報は「ウラがとれなくても面白ければ出す。永遠に埋もれちゃうより活字に残しておくべきだと思う」とも。敷居を低くして情報提供を呼び込み「うちは最後の駆け込み寺」と話す。
個人情報保護法が誕生し、名誉棄損の損害賠償額が高騰している。スキャンダルを扱う雑誌には、とりわけ厳しい環境になりつつある。
「だからこそ続けろと言われるが、やめると決めたことを覆すだけのテンションが僕の中で高まらなかった。時期を同じくして久米宏もやめる。いずれメディアの閉塞(へいそく)状況が訪れ、時代や社会の右傾化も強くなる。どこかががんばらないとお上の情報だけが流される最悪な状況が訪れる。でも、嫌な時代にならないと次の展開につながらないのかなとも思う」
廃刊ではなく休刊だとしている。
(02/15 17:05)
これは メッセージ 1 (jjjjjjjjjjjjjjkohe さん)への返信です.