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今日の社説 これは矛盾ではないか

投稿者: mogami1600 投稿日時: 2004/02/03 21:45 投稿番号: [2830 / 52541]
陸自出発―「戦地」へ赴くつらさ   より抜粋

概略次のように述べている。
いまイラクに自衛隊を送ることに反対であるとした上で、世論は大きく二分されたままだとし、
そんななかで自衛隊を送り出さざるを得ないことが残念でならないと悔しがる。

その上で、自衛隊が駐留すれば実際どうなるか分からないと危機意識をあおり、

その一方で、襲われた時に武器を使用しなければ身の安全が保てず、
かといって使い方次第では憲法違反の武力行使になりかねないと、まるで人事のように論ずる。

そして追い討ちを掛けるように国会が成立させたイラク特措法を厳密に運用しろと主張する。
そして、日本の場合、自衛隊が襲撃されても、これは戦闘地域ではない、何が何でもとどまるのだ、という態度は国会が承認したものではない。
そんな時、「テロに屈しない」と言い張るのではなく、状況次第で活動を休む。
それは法事国家として当然のことだと偉そうに御託をたれている。

正当防衛の武器使用を武力行使と言い換え、憲法違反をちらつかせ、
自衛隊の活動に手かせ足かせをはめ、その為に武器使用を躊躇して、
むざむざテロリストの犠牲になる隊員が出ると、それこそ鬼の首でもとったように大騒ぎするつもりだろう。
国の安全と国民の生活防衛の為、黙々と任に当たる自衛隊員に対する、
これが朝日流の「はなむけの言葉」である。
ところで、29日の社説で「日本は安保理事会入りをめざしている。
国際社会での日本の存在感は大きい。
その国の首相が自国の安全だけに気を取られ、
ほかの国連加盟国への配慮を欠く発言はすべきではない。
小泉首相もしよせんは一国平和主義者かと、世界は受け止めるだろう。」と論じている。

イラクに於いて国連加盟の多くの国が、犠牲を厭わず、国際平和と国際秩序安定の為、
歯を食いしばって努力しているのに、自国にしか通用しない理由で任務を放棄しろと言う。これを一国平和主義というのではないか。
一方で国連加盟各国に配慮しろと言いながら、平気でそれをやめろという。これを矛盾と言わずになんと言うだろう。
自衛隊員に対する冷酷きわまる「はなむけの言葉」といい、この矛盾きわまる論法を平気でいい募る態度といい、
いよいよこの新聞の正体が見えてきたような感じがする。
この新聞は国民を舐め切っているのではないか。
一体日本をどうするつもりなのか。
世界中に日本を晒し者にしたいのか。
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