今日の夕刊:朝鮮総督府
投稿者: euler_formula2006 投稿日時: 2006/02/20 17:06 投稿番号: [26167 / 52541]
今日の夕刊2面に
「朝鮮総督府
労働延長を求める手紙
鉱山動員朝鮮人に
公的機関の関与示す」
という記事。
「朝鮮半島から日本の鉱山への労働者の動員は当時、形式的には強制徴用でなく募集の形を取っていたが、すでに朝鮮総督府という公的機関が動員に強く関与していたことを示すものと韓国側では見ている」として、韓国の見解を伝えるだけで、朝日新聞としての意見は何も表明していません。
しかしながら、これを四段という大きな見出しで扱うということは、韓国の見方に同調ないし支持しているのではないかと思われます。
この総督府の文書には、「どうしても帰鮮せねばならぬ特別の事情の無い限り再契約をして引き続いて働く決心をして頂きたいと思ひます」と書いてあり、「韓国の政府機関「強制動員被害真相糾明委員会」」は、この文書をもってして「李さんを被害者と認定した」とのことです。
しかし、「どうしても帰鮮せねばならぬ特別の事情」があれば再契約しないことも自由であり、この特別の事情の有無を判断するのは本人のようですので、私には、この文書は自由に基づく契約だったとの根拠にはなり得ても、強制の証拠にはなり得ないように思われます。もし、強制できるのであれば、そもそもこんな文書を出す必要はないのですから。
これは メッセージ 1 (jjjjjjjjjjjjjjkohe さん)への返信です.
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