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白を黒と言いくるめる朝日

投稿者: mogami1600 投稿日時: 2003/12/21 22:27 投稿番号: [2569 / 52541]
今日の社説から
■リビア核廃―粘り強い外交の成果だ
北アフリカのリビアが、核兵器など大量破壊兵器の開発を進めていた事を認めるとともに、即時に無条件で廃棄することを受け入れた。

リビアは核開発のほか、米パンナム機爆破事件にかかわった疑惑に包まれていた。米国は「ならず者国家」と名指しし、経済制裁を科してきた。

そのリビアに対し、米国と英国は9カ月にわたって秘密交渉を進めた結果、核、生物、化学兵器計画を公表し、廃棄することを認めさせた。国際機関の査察官がこれらの廃棄を監視することでも合意した。   (中略)

経済制裁がからむにしても、米英が外交によって譲歩を引き出したのは画期的な成果だ。大量破壊兵器の疑惑を武力で解消しようとしたイラク戦争とは対照的である。   (中略)

米英によるイラクへの強硬手段がリビアへの威嚇となり、それが今回の譲歩につながったとの見方もある。確かにそうした側面もあるだろう。

だからといって、国際法上の疑問を残し、大量破壊兵器も見つからないままのイラク戦争を正当化できるものではない。

リビアをめぐる合意が発表された前日、イランは核不拡散のために、抜き打ち査察等を認める追加議定書に署名した。英国、フランス、ドイツが巧みな外交でイランを説得した結果である。

リビア、イランの例が示すように、大量破壊兵器を廃棄させるには、圧力だけでなく、粘り強い外交が頼れる手段となる。それが今年、国際社会が身をもって学んだ教訓である。

朝日さんよ、肝心な事を忘れていませんかってんだ。
リビアが水面下で妥協を求めてきたのは、イラクへの米国の圧倒的な武力攻撃が始まった直後ということを。
それまでの外交努力は現在の北朝鮮外交と同じくノラリクラリだった事を。
何故それを言わない。何が外交の成果だ。
英国、フランス、ドイツが巧みな外交でイランを説得した結果だって?笑わせないで欲しい。
その背後に米国の無言の武力の威嚇があったからというのは国際常識だ。
それに周知の通りブッシュ大統領は9.11テロに対して「テロ断絶」を宣言し、「ならず者国家」には制裁を加えると断言し、
イラクでそれを証明した。
米国の断固たる意思を確認したからこそ、リビア、イランはしっぽを巻いたのだ。
何が外交の成果だ。イラク戦争の成果に決まっているだろう。
だから最後の項は、次のように書き換えるべきだ。
「リビア、イランの例が示すように、大量破壊兵器を廃棄させるには、粘り強い外交だけでなく、圧倒的な圧力が頼れる手段となる。それが今年、日本が身をもって学んだ教訓である」と。
そうなれば、文字通り、朝日新聞が身をもって学んだ教訓となったはずなのだ。
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