小泉日本橋構想を進めよう。
投稿者: gozz0000 投稿日時: 2006/01/17 13:32 投稿番号: [24750 / 52541]
国民の不安感を尻目に、小泉首相は他国への支援には大盤振る舞いをしている。諸外国に先駆けて米国のイラク戦争資金を50億ドル(5000億円)も支払い、イラクが日本に負っている公的債務41億ドル(4100億円)の放棄にも応じる構えでいる。英国以外の欧州各国は米国から要請されても難色を示している。日本国民を苦しめながら、米国からの要請には寛大である。そんなに日本は金持ちなのであろうか。
日本は、長年にわたって貿易黒字で貯めたお金を豊富に持つ世界最大の債権国である。その規模は数百兆円に上り、その大半をドル資産として持っている。小泉首相は、ドルならば大盤振る舞いできる。だが、その富は日本国民に帰属する。円であれドルであれ、国民の富であることにかわりはない。
他方、米国は経常赤字と財政赤字を外国からの投資で賄う世界最大の債務国である。イラク戦争前には多額の海外民間資金が米国の証券市場に投資され、アメリカ経済を支えた。だが、戦争開始後には海外の投資家は米国への投資を控えるようになった。巨大な戦費を使うアメリカを危ないと見たのである。その結果、米国政府は外国政府へ支援を求めざるを得なくなった。日本政府が、いま米国政府を支えている。自衛隊派遣に優るとも劣らない貢献ぶりである。
これは メッセージ 24749 (msimoiikoi さん)への返信です.
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