週刊朝日を読み直す。その三
投稿者: oldsaltoshima 投稿日時: 2005/10/09 11:40 投稿番号: [22541 / 52541]
9月23日号
この号は自民圧勝後の発行である。
精神科医香山リカ氏の言葉で、「「自民党」という「勝ち組」に乗って自分も「勝ち組」気分を手軽に味わいたいという気分が広がっています。その後に憲法改正や増税が待っているという未来に対する想像力がない」
と言わせていますが、選挙の直前の数字は自民優勢が大方の予想となっていたのだから、逆に自民をあまり勝たせては? という心理も働く可能性があったし、少なくともこの板の上では、そのことを心配する書き込みもありました。
自分の意図するベクトルに流行の学者の意見として書く、いつもの手ですね。
[噂の真相」の岡留安則氏の「選挙さなかにあった刺客女性候補の不倫メール報道などは今後は出来なくなってしまうのではないか」と言う発言まで取り入れている。
週刊朝日はこの不倫メールの流布を支持する立場を明確にしたわけだ。
9月16日発行の週刊朝日、「小泉圧勝の死角、刺客の影に「男」あり」の記事が載っているが、「噂の真相」の立場を見事に代行しているのだから、「噂の真相」が要らないのではないのー
なお、この号は選挙直前に発行されているのでは、だとすると悪質ですね。
噂の真相の再発行のチャンスが遠のいたといっているが、自民の今回の圧勝と何の関係があると言うのだろう。
高村薫にいたっては、東シナ海で戦争が起こるかも、また身の危険も感ずると発言している。
池田浩士京都精華大教授には、「小泉劇場をナチスに例えるのは、ヒットラーに失礼かも・・」言わせているが、マスメディアや亀井が言い始めた小泉=ヒットラーをナリフリかまわず書いているわけですね。
9月30日号
ポスト小泉は小泉。
記者は鮫島、鈴木
惨敗
民主の大粛清が始まる
記者は
鮫島
何でもいい。売れればいい。ですね。
8月19.26合併号では
「ポスト小泉」は福田康夫
対
岡田」と
構成
鈴木として記事になっているのに、一月経てばこの記事。「余の辞書には恥という字はない」かな。
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143583/a1za1za1zdabffcbf7j9a4r8a1beza47a4ha4a6a1aaa1za1za1z_1/22541.html