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ブッダ

投稿者: rairiu 投稿日時: 2005/08/25 16:35 投稿番号: [20998 / 52541]
http://ja-f.tezuka.co.jp/manga/sakuhin/m086/m086_01.html

独自の解釈で描かれた、手塚治虫版ブッダ伝です。
シッダルタは、ヒマラヤ山脈のふもとカピラヴァストウで、シャカ族の王・スッドーダナの長男として生まれました。
けれども、生後7日目に母マーヤと死にわかれ、叔母のパジャーパティに育てられました。
その後、16歳でヤショダラと結婚し、一子ラーフラをもうけますが、人生の根底にひそむ生老病死の問題について考えるようになり、29歳のとき、すべてをなげうって出家します。
やがてピッパラの樹の下で悟りを開き、以後、ブッダ(サンスクリット語で"目ざめた人"という意味)と名乗って、インド各地をめぐる説法の旅を続けるのでした。

『火の鳥』と同じ、人間の生と死をテーマとした長編作品です。
『火の鳥』を連載していた雑誌「COM」が休刊したあと、雑誌「希望の友」から『火の鳥』の連載を続けないかという申し出がありました。
しかし「希望の友」は少年雑誌で読者年齢が「COM」より低かったため、『火の鳥』の連載はあきらめ、新たに構想したのが『ブッダ』でした。
その後、「希望の友」は「少年ワールド」、「コミック・トム」と誌名を変えイメージチェンジを繰り返しましたが、『ブッダ』の連載は続けられました。
主人公・シッダルタの周囲を固める人物の多くは架空の人物で、さらに実在の人物にも大胆な脚色が加えられています。

・・昔、キリスト教でいう神がいるかもしれないと思ったことがあったとき、同時に「では駒人はなんだったのか」と思ったことのある人。

だがマンガのイメージは、大仏と同じく、たしかゼウス神の顔を燃した者じゃなかったか・・

昔、小学校の先生が、聞きかじった挙句自由の女神と混同したのか「大仏ったらのぉ、中に入れるんや。ごっつい鼻の穴通れるんやぞぉ」と全盛とに言いふらした。

のちに黒い方の大仏見て、てんで大きくなくてがっかりした。嘘つき先生だ。でも知るまでは楽しかったが。
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