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朝日新聞 アホな社説

投稿者: konnnanohadou 投稿日時: 2005/08/16 10:28 投稿番号: [20643 / 52541]
61年目の出発   首相談話を生かしたい(8月16日)




  15日。東京・九段の靖国神社。人の波と蝉時雨(せみしぐれ)がやまない。

  昭和天皇が60年前のその日、敗戦を国民に告げた「玉音放送」が再び流れてきた。参道で催された「終戦60年国民の集い」からだった。

  主催者が声を上げた。「崇高な自己犠牲をとげた英霊を弔うのに、他からとやかく言われるいわれは全くありません」。特設テントのいす席を埋めた大勢の参加者から拍手が起きる。

  東京裁判を批判し、合祀(ごうし)されたA級戦犯を擁護する声も聴衆の間から聞こえてきた。福島県から来たという84歳の元兵士は「中国が文句をつけるのは内政干渉ですよ」と話した。その近くでは旧軍の軍服姿の一団が軍歌を奏でていた。

  あの戦争に対する反省や責任の呪縛から解き放たれたような、奇妙な時空間が広がっていた。

  韓国はこの日、解放を記念する「光復節」である。ソウル市庁舎が3600枚の国旗「太極旗」で包まれた。植民地時代、日本が京城府庁舎として使った因縁浅からぬ建物だ。韓国民の民族心をくすぐらないではおかない。

  ナショナリズムは、いつまでも折り合いがつかないものなのだろうか。

  なぜ中国や韓国からそれほどまでに批判されなければならないのか。この春の反日デモなどの激しさは、逆に日本人の間に反発の気持ちを生んだ。

  日本がまた軍事大国化し、他国を侵略することなどあるはずがない。過去の非を追及するのもいい加減にしてほしい。そんな憤りが、中国や韓国に対する批判的な見方や、うっとうしいと思う感情を醸し出していく。

  ナショナリズムが暴走することの危険は、それをあおる愚とともに歴史が教えるところだ。他者の存在を受け入れ、思いやり、言い分に耳を傾ける寛容な心なしにその流れに歯止めをかけることは難しい。

  小泉首相はきのう、戦後60年の談話を発表した。植民地支配と侵略を反省して改めてわびるとともに、「内外すべての犠牲者」を追悼し、中韓はじめアジア諸国と協力していく決意を強調した。

  賛成である。戦後50年の村山首相談話を否定しようという動きもあるなかで、その歴史認識を引き継ぎ、未来志向を打ち出した点を評価したい。近隣国との連携なくして、世界化の時代は生きていけないのだから。

  同時に、大事なのは実践であることを強調したい。首相の靖国参拝や不用意な発言があれば、この談話はたちまち単なる紙きれに帰してしまう。

  さきに戦後60年の衆院決議が採決されたとき、一部の議員たちは棄権したり、欠席したりして不同意の意思を示した。

  だからこそ、アジアの人々は日本の指導者らの実際の行動を注視している。首相談話をうまく生かし、なんとか信頼を得るきっかけにできないものか。




「ナショナリズムが暴走することの危険」

この言葉は

今の中国や韓国にこそ相応しい言葉であって

今の日本に使うにはあまりにも違和感を感じる。

韓国の大統領が

日本は一度も謝罪をしていないなどと宣ったことを

貴様は如何に考える?
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