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バカ新聞社説

投稿者: konnnanohadou 投稿日時: 2005/07/09 06:20 投稿番号: [19811 / 52541]
テロとの戦い   力だけでは勝てない



  ロンドンは政治的に寛容な街である。19世紀、亡命したドイツの思想家カール・マルクスがここで「資本論」を書いた。亡命政権、亡命貴族が居を構えたりもした。今も、さまざまな思想、宗教、人種の人びとが暮らす。

  その寛容な社会を、卑劣な同時爆破テロが襲った。

  スコットランドで開かれていたG8サミットから押っ取り刀でロンドンに戻ったブレア英首相は、動揺する英国民にこう語りかけた。

  「(犯人は)イスラムの名の下に犯行に及んだ。同時に、国内外の圧倒的に大多数のイスラム教徒はきちんとし、法を守り、われわれ同様、テロ行為を忌まわしいものと思っている」

  いち早くテロ非難の声を上げた英国内のイスラム教徒団体の声明に触れて、国民に冷静さを訴えたのである。英国のイスラム人口は150万以上といわれる。

  この発言を高く評価したい。2年前にイラク戦争が始まった時、われわれは「宗教戦争にするな」と主張した。憎むべき無差別テロへの怒りを宗教に短絡させるのは誤りだ。

  今回の事件への関与を疑われているアルカイダのような国際テロ組織は、イスラムとそれ以外の世界との「文明の対決」という図式を描き、若者を爆弾テロに駆り立てる。この構図にはまってはそれこそテロリストたちの思うつぼだ。

  イスラム世界の穏健派を味方につけ、テロ組織とその支援者を孤立させる努力こそ求められている。

  テロとの戦いは難しい。マドリード、ロンドンと続いたテロは、通勤時間帯の公共輸送機関という、巨大都市のアキレス腱(けん)を狙いすまして攻撃した。大勢の人びとが往来するなかでの警備は極めて難しいことを思い知らされた。

  この戦いに勝つには、基本的なことだが、警察や情報機関の捜査能力を高めるしかない。事前にテロの準備を察知し、事後には犯行グループを追いつめ、摘発する。そのためには国際的な監視網、捜査網に各国がもっと投資すべきだ。

  行き過ぎたテロ捜査が人権を損ない、人びとの信頼を失うようでは実効は上がらないことも指摘しておきたい。簡単なことではないが、市民に支持されてこそ通報などの協力を得られ、テロに立ち向かうことができる。

  それにしても皮肉なことである。テロの芽を摘むというのもブッシュ米政権がイラク攻撃に踏み切った理由だった。それなのに、世界はよけい危険になってしまったように見える。

  もともと、フセイン政権と国際テロ組織を関連づける明確な証拠はなかった。ところが、いまやアルカイダ系を含めて多くの外国人グループが入り込み、イラクでの米軍の任務の一つはまさにテロとの戦いになってしまっている。

  むき出しの武力だけではテロを抑え込めないどころか、はびこらせる結果にさえつながる。(7月9日)






テロ行為を一切非難せず

それと必死に戦っているものを詰り続ける。

その報道姿勢がテロ行為を助長し勇気を与えていることに

何ら気づいていない。

こんなバカ丸出しの主張を世間に晒して恥じない・・・

何なんだこの新聞は・・・。
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