朝日の社説・・・くだらん
投稿者: konnnanohadou 投稿日時: 2005/04/19 12:36 投稿番号: [17514 / 52541]
中国への脅し
足元を揺るがすな
郵便で刃物を送りつける。金属弾をガラス扉に撃ち込む。中国公館や日中友好を掲げる団体を標的にした犯罪が、日本の各地で相次いでいる。
反日デモで日中関係がいちだんと険しさを増すなかで、暴力で報復しようとするかのようだ。中国での暴力デモに強く抗議する一方で、こんな卑劣な行為にも強い怒りを覚える。
長崎と大阪にある中国総領事館に先週、カミソリの刃が入った封筒が送られてきた。大阪の総領事館には薬莢(やっきょう)が入った封筒もきた。「反日デモが続けば、中国の留学生に危害を加える」と封筒の裏に書いてあった。
この数日、犯行はより直接的なものになった。
東京の中国大使公邸の正門に赤い塗料が吹きつけられた。大阪の総領事館には男がガラス瓶を投げた。警官に取り押さえられた男の服が燃え上がった。
昨日、東京の日中学院のガラス扉に金属弾4発が撃ち込まれた。神奈川県藤沢市の日中協会事務所にもパチンコ玉のようなものが撃ちこまれた。
この種の犯罪は、正体がわかりにくいことをいいことに、無法の度を増す。警察は犯人の摘発に全力を尽くさなければならない。
金属弾が撃ち込まれた日中学院は、国交正常化前から民間で中国語教育に取り組んできた老舗(しにせ)だ。学生の大半は日本人だが、日本語を学ぶ中国人もいて、同じ建物には中国からの留学生約200人が住む寮もある。
事件の後、弾痕を白い紙で隠した扉を開けて入ると、「中国語を学んで、日中友好の架け橋になろう」と中国語で壁に掲げてあった。
作家の魯迅や周恩来元首相の例を引くまでもなく、日本で学んで中国に帰る若者は、中国にとっても日本にとっても将来の大切な財産だ。中国語を学ぶ日本人も、友好と経済関係の発展に貢献してくれるに違いない。そういう人たちを怖がらせることが日本の利益にならないことは、はっきりしている。
物陰に身を隠して、攻撃しやすい相手に被害を負わせる。こんな陰湿な犯罪は論外としても、「中国の反日デモが先におきた。少々の反発は当然だ」と暴力を容認する向きがあるとすれば、とんでもない間違いだ。
反日デモで日本大使館や料理店が襲われたからといって、同じ暴力で報復するというのではあまりに不毛ではないか。
互いに民族主義をあおり、暴力がエスカレートしていく愚は避けたい。いかなる暴力も許してはならないことを日本は示すべきだ。
北京を訪れた町村外相は、反日デモによる日本の公館の被害や邦人が負ったけがに対する謝罪と賠償を求めた。その時にこうした犯罪行為が続いては、日本の主張を足元から崩すことになりかねない。そんな国益を害する行為は何としても防がなければならない。 (4月19日)
この時期に中国関係の施設に嫌がらせをするというのは確かにまずい。
警鐘を鳴らす意味はあるだろう。
しかし中国人がやっていることと日本人のやっていることと
それを並列して論ずるところに非常な違和感を感じる。
真夜中に大音量でラジカセを鳴らす行為と
強盗目的で殺人を繰り返す行為と
確かにどちらの行為も人間社会の秩序を壊す行為には違いない。
しかしその社会に与える影響の度合いによって
それぞれの重みで論ぜられるべき事柄であり
また罰せられるべきである。
つまり今回の社説のように二つの出来事がまるで同じような扱いか
もしくは日本の方が悪いかのような扱い方が良いはずがない。
日本はやるべき事はやっているのである。
対して中国は犯罪を容認しているのである。
その差はきっちりと区別をした上で論ずるべきであろう。
郵便で刃物を送りつける。金属弾をガラス扉に撃ち込む。中国公館や日中友好を掲げる団体を標的にした犯罪が、日本の各地で相次いでいる。
反日デモで日中関係がいちだんと険しさを増すなかで、暴力で報復しようとするかのようだ。中国での暴力デモに強く抗議する一方で、こんな卑劣な行為にも強い怒りを覚える。
長崎と大阪にある中国総領事館に先週、カミソリの刃が入った封筒が送られてきた。大阪の総領事館には薬莢(やっきょう)が入った封筒もきた。「反日デモが続けば、中国の留学生に危害を加える」と封筒の裏に書いてあった。
この数日、犯行はより直接的なものになった。
東京の中国大使公邸の正門に赤い塗料が吹きつけられた。大阪の総領事館には男がガラス瓶を投げた。警官に取り押さえられた男の服が燃え上がった。
昨日、東京の日中学院のガラス扉に金属弾4発が撃ち込まれた。神奈川県藤沢市の日中協会事務所にもパチンコ玉のようなものが撃ちこまれた。
この種の犯罪は、正体がわかりにくいことをいいことに、無法の度を増す。警察は犯人の摘発に全力を尽くさなければならない。
金属弾が撃ち込まれた日中学院は、国交正常化前から民間で中国語教育に取り組んできた老舗(しにせ)だ。学生の大半は日本人だが、日本語を学ぶ中国人もいて、同じ建物には中国からの留学生約200人が住む寮もある。
事件の後、弾痕を白い紙で隠した扉を開けて入ると、「中国語を学んで、日中友好の架け橋になろう」と中国語で壁に掲げてあった。
作家の魯迅や周恩来元首相の例を引くまでもなく、日本で学んで中国に帰る若者は、中国にとっても日本にとっても将来の大切な財産だ。中国語を学ぶ日本人も、友好と経済関係の発展に貢献してくれるに違いない。そういう人たちを怖がらせることが日本の利益にならないことは、はっきりしている。
物陰に身を隠して、攻撃しやすい相手に被害を負わせる。こんな陰湿な犯罪は論外としても、「中国の反日デモが先におきた。少々の反発は当然だ」と暴力を容認する向きがあるとすれば、とんでもない間違いだ。
反日デモで日本大使館や料理店が襲われたからといって、同じ暴力で報復するというのではあまりに不毛ではないか。
互いに民族主義をあおり、暴力がエスカレートしていく愚は避けたい。いかなる暴力も許してはならないことを日本は示すべきだ。
北京を訪れた町村外相は、反日デモによる日本の公館の被害や邦人が負ったけがに対する謝罪と賠償を求めた。その時にこうした犯罪行為が続いては、日本の主張を足元から崩すことになりかねない。そんな国益を害する行為は何としても防がなければならない。 (4月19日)
この時期に中国関係の施設に嫌がらせをするというのは確かにまずい。
警鐘を鳴らす意味はあるだろう。
しかし中国人がやっていることと日本人のやっていることと
それを並列して論ずるところに非常な違和感を感じる。
真夜中に大音量でラジカセを鳴らす行為と
強盗目的で殺人を繰り返す行為と
確かにどちらの行為も人間社会の秩序を壊す行為には違いない。
しかしその社会に与える影響の度合いによって
それぞれの重みで論ぜられるべき事柄であり
また罰せられるべきである。
つまり今回の社説のように二つの出来事がまるで同じような扱いか
もしくは日本の方が悪いかのような扱い方が良いはずがない。
日本はやるべき事はやっているのである。
対して中国は犯罪を容認しているのである。
その差はきっちりと区別をした上で論ずるべきであろう。
これは メッセージ 1 (jjjjjjjjjjjjjjkohe さん)への返信です.