反日デモ
投稿者: sos_nippon 投稿日時: 2005/04/10 06:53 投稿番号: [16612 / 52541]
http://www.asahi.com/international/update/0409/004.html?t5
北京市で9日あった日本に対する抗議デモは、同日午後、約1万人の規模に膨れあがった。日本大使館が投石を受け窓ガラス二十数枚が割られたほか、阿南惟茂・駐中国大使の公邸や日系企業が多いビルもガラスが割られ、一部の日本料理店は壊された。これほどの反日デモが北京で起きるのは72年の日中国交正常化以来、初めてとみられる。大使館によると、日本人が負傷したという情報は入っていない。
阿南大使は同夜、中国の喬宗淮外務次官に「極めて遺憾だ。再発防止と日本人の安全確保を強く求める」と抗議した。喬次官は「中国政府として決して容認できることではなく、政府を代表して心からお見舞いと遺憾の意を表明する」と謝罪。また「事態の拡大と再発防止に最大限努力するよう徹底する」と述べた。
日本大使館は在留邦人に対し、外出には注意するよう緊急に呼びかけた。中国全土には約7万4千人の邦人がいる。
市北西部の中関村地区で始まった抗議デモは、いくつかの集団に分かれて午後4時(日本時間同5時)ごろ、約20キロ離れた日本大使館前に到着。「日本製品を買うな」「歴史を忘れるな」などと叫びながら、建物に向かって石やペットボトルを投げつけた。大使館前は重装備の数百人の武装警察部隊を含む千人以上の警察官が警備したが、投石が始まっても制止しなかった。
別の集団は、日本料理店や日本企業が多く入るビルの窓ガラスを割ったりしながら、市東部の大使公邸前に到着。石を投げるなどして、ガラス数枚が割れた。路上の日本車が壊され、日本車の広告看板も割られた。
夜になっても数百人が別の日本料理店を壊しながら、いったん騒ぎが収まった大使館前に再び戻って投石。一部は座り込み、中の大使館員10人が外に出られない状況が続いた。周囲を囲む警察官も、破壊行為を傍観。深夜には「日本打倒」などと叫んで座り込みに合流しようとした数十人が武装警官ともみ合う場面もあった。
日中関係は小泉首相の靖国神社参拝や歴史教科書問題、東シナ海の資源開発の問題などで冷却化しており、今回の事態がさらに悪影響を与えるのは確実だ。17日には町村外相の訪中が予定されており、この問題についても協議する見通しだ。
これは メッセージ 16611 (sos_nippon さん)への返信です.
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