☆早乙女勝元氏の東京大空襲を読んで思う!
投稿者: kitanosorajp 投稿日時: 2005/03/13 12:41 投稿番号: [14772 / 52541]
3月10日の朝日新聞『私の視点』。作家の早乙女勝元氏の
「東京大空襲・経験を伝えよ、若い人は学べ」
というのを読みました。今から60年前の3月10の米軍による東京空襲のことです。
真夜中に、300機のB29が30万tの爆弾を投下して、
一夜にして10万人の市民(都民)が殺されました。
人間の生命が当時の日本では鳥の羽根より軽んじられていたこと。
死者はもちろん、生き残った者はその前後地獄のような生活を強いられたのです。
今の戦争を知らない人たちに、戦争体験者はしっかりあの時代を語り、戦争の無益無謀さを
伝えていかなければならいと教えてくれます。
個人的には、既に負けるという判断が付いたはずの大人達、政府の指導者達が、
たとえば3月1日で戦争をやめていれば、10万人と言う人々がムダ死にしなかった。
その後の広島、長崎、その他の爆撃も受けないで済んだ。
この日から8月15日の戦争集結まで、僅か半年間だけを考えても、
ロシアの参戦、沖縄の戦い、中国東北部での敗走。シベリア抑留なども入れて
おそらく200万人以上の日本人は命を失ったと考えられます。
誤った戦争、負け戦の誤った判断。政治家の責任がいかに大きいか。
戦争のない今の時代も大いに考えて置くべきでしょう。
それは、今の政治家が誤った判断で多くの死者を招く戦争を
再び起こさないと言う保証はないからです。
戦争を起こす人、物事を話し合いで解決する努力をしない人、
それを認めない人を私たちは信用してはいけないのです。
これは メッセージ 1 (jjjjjjjjjjjjjjkohe さん)への返信です.
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