>言う相手が見当違い・こんな記事が・・
投稿者: syo_simin1 投稿日時: 2005/02/28 21:00 投稿番号: [14351 / 52541]
『2002年11月02日
中国
誘拐・人身売買、あと絶たず
農村での労働や風俗産業で“需要”
【北京1日=福島香織】中国では、ビジネスと化している誘拐・人身売買に対する取り締まりが強化されている。しかし、誘拐・人身売買の背景には“一人っ子政策”による性比率の不均衡や、中国の伝統的な結婚観もあり、問題解決はそう簡単ではない。
「●一鳴、八歳半。八月十三日午後三時半ごろ失踪(しっそう)。誘拐された可能性あり。連れ戻してくれた方には二万元(約二十九万五千円)の謝礼」。中国紙・人民公安報にはたびたび、こういった失踪人記事が掲載される。インターネット上では「中国尋親網(尋ね人ネット)」など失踪・誘拐被害者の情報提供を呼びかける民営ホームページもあり、尋ね人数は九百八十二人にのぼっている。二〇〇〇年の統計では誘拐・人身売買に携わった容疑で一万千四十八人が有罪判決を受けた。しかしこれは氷山の一角といわれている。
人民公安報(十月十五日)などによると、誘拐と人身売買はほぼセットになっており、誘拐、輸送、仲買、販売まで分業体制の犯罪組織ができあがっている。労働力や嫁として地方農村に、あるいは香港、広東省の風俗産業へセックスワーカーとして、数百元から数千元で売られているとされる。ピークは九〇年代初頭で全体としては減少してきているが、河南省など一部地域では最近になり増加しているという。
北京では一日までの二日間、国際労働機関(ILO)などによる「女性と子供の人身売買を防止するための北京会議」が開かれ、貧困が誘拐・人身売買を助長しているとし、中華全国婦女連合会とILOが雲南省の農村で一昨年から共同で始めた貧困対策プロジェクトが、人身売買防止に効果を上げていることなどが報告された。人民公安報はしかし、要因は貧困のみならず、中国の習慣と根強い需要の存在にあると指摘。農村部では労働力や子供を産む“道具”として「嫁を買う」伝統が残っており人身売買への罪悪感が少ない。一人っ子政策により、農村部で若い女性が激減していることも需要を高めているという。
●=登におおざと 』
http://www.takano21.com/a%20news%20story/2002.11/china_yukai.htm
これは メッセージ 14349 (shinpotekishimin さん)への返信です.
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