徴用
投稿者: tmtm082008 投稿日時: 2005/02/24 17:00 投稿番号: [14205 / 52541]
戦争中、本国に職もなく日本に渡ってきた朝鮮人は、自らの意思で来た人と、また無理矢理連れてこられた人達がいるのです。
強制連行は後者の人達のことです。
ある工事現場でトンネル掘りの技術をもった朝鮮人がいうには、「われわれ熟練者はそれなりにつらくても町に出る自由があるが、同じ飯場には16、7歳の未だ子供のような人達が徴用で強制連行されてきた人達がいて全く自由がなく冬は雪が布団の上に吹き込むような飯場で寝かされそまつな食べ物で病気になっても働かされ、毎日夜になると帰りたいよう、と泣いていた。」ということです。
病気で死んだ人たちは本国に知らせることもなく土砂と一緒にどこかに埋められてしまったそうです。
当時全国のトンネル、炭坑、鉱山はこれら連行されていた人達をふくめ、朝鮮人たちの力がないと立ちゆかなかったのです。
本国の家族達もある日忽然と消えてしまった自分の家族がまさか強制連行で日本の鉱山で働かされているとは知らないままで過ごしていてその家族の方達の悲しさは察するにあまりあります。
今の拉致家族と似ています。
その違いは人数が桁違いに多いのと、奴隷のように過酷だったのと、一方は優遇されていたのとの違いです。
これは メッセージ 14154 (chosen_topic_mannsei さん)への返信です.
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