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あ〜〜、この天声人語も・・・

投稿者: nishibox 投稿日時: 2003/06/04 07:39 投稿番号: [1013 / 52541]
■《天声人語》    朝日新聞   6月4日付


  アカバ。この地名が特別な響きをもって迫るのは、昔見た映画のせいだ。D・リーン監督の「アラビアのロレンス」(62年)である。P・オトゥール扮するロレンスが悶々(もんもん)と悩んだ末、「アカバ」とつぶやく。

  映画は第一次世界大戦中、アラブの反乱を助けた英軍将校T・E・ロレンスの半生を描く。トルコ軍が支配する軍港アカバを陸から攻めるロレンスの決断が分岐点になった。そのためには背後の砂漠を突っ切らねばならない。無謀とも思われた砂漠の行軍は、美しくも過酷な場面の連続だった。

  このアカバ攻略で中東の戦局は一変したといわれる。その歴史を意識したのかどうか、今はヨルダンの観光地であるアカバで4日、ブッシュ米大統領を交えてイスラエルの首相とパレスチナ自治政府首相とが話し合う。ロードマップと称される和平への行程表が議題になる。

  ロレンスらがたどった道なき道のことを思い浮かべた。アカバへ進軍中、行方不明になった男を捜しにロレンスが引き返そうとする。体力は限界に近く、命懸けの救出である。制止を振り切って出発するロレンスの言葉が記憶に鮮やかだ。「ナッシング・イズ・リトゥン」。

  何も書かれてはいない。つまり「運命などない」。自分で筋書きをつくるのだ、という強い意志が印象的だった。

  中東和平をめぐるロードマップには2年後までのざっとした筋書きが描かれている。しかし待ち受ける困難は、ロレンスの砂漠の行軍に劣らないだろう。アカバが再び「歴史の道標」としてその名を残すことができるかどうか。


______________________________________


あほか。
どこの誰がそんな地名の裏まで考えて会談を設定しますかいな。
考えていたとしても、それが何になる?

いたずらに不安材料を持ち出して、お前は中東和平を望んでいないのか。
そんな下らんことばかり考えずに、中東和平に何か妙案でもあるなら
それを提示してみなさい。
お前が大嫌いなアメリカは、そのロードマップを提示して
着々と和平に向けて努力しているぞ。
反米と和平とどっちが大事なのか?
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