Re: 8月のクリスマス
投稿者: anthoniy_williams 投稿日時: 2008/12/07 23:16 投稿番号: [367 / 768]
この映画は韓国映画「八月のクリスマス」のリメイクです。
主演は山崎まさよし。
「僕はもう誰かを好きになることはないだろう」
これでは、さとしが死を覚悟していることがわかりすぎです。
こんなセリフを映画の初めのほうで言わせるべきではありませんでした。
それに、さとしが死んだあとに生前に書いたゆきへの手紙の内容も披露されます。
そういう状況説明をしなければならない時点でリメイクは失敗だったといえるでしょう。
オリジナルのよさは、セリフを最小限にとどめて、
ジョンオンとタリムの演技と状況設定で見る側の想像力をかきたてながら、
死に向かってたんたんと生きるジョンオンと、
それを知らない無邪気なタリムの対比に、
もどかしくそれでいて、切なくやりきれない思いと、
どこか幸福な死であったことを感じさせるものでした。
演技力にも物足りないものがありましたが、
ミュージシャンの山崎まさよしと韓国の名優ハン・ソッキュを比べるのは酷と言うものでしょうし、
画面から伝わってくる彼の人柄の良さは好感できました。
評価
3
★
評価基準
評価5
心から感動できるもの
号泣できるもの
評価4
映画としてそこそこ楽しめる
評価3
全体としてたいしたことないけど、少しは光るものが感じられる
評価2
見てちょっと損した気分
評価1
くだらない、見るだけ時間の無駄
これは メッセージ 364 (anthoniy_williams さん)への返信です.
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