Re: 靖国神社 - 本音でいきましょ〜よ
投稿者: fukagawatohei 投稿日時: 2008/12/19 15:51 投稿番号: [194 / 201]
(google参照):
「参拝反対どころか、僕は拝みもしないし賽銭もあげない
田原 ところで、軍隊、靖国の話をお開きしたいんですが、渡邉さんは靖国参拝反対ですね。
渡邉 反対どころか、僕は拝みもしないし賽銭もあげない。
田原 どうしてなんですか。
渡邉 東條(英機、太平洋戦争開戦時の首相)は許せない。というより、あの軍というそのもののね、野蛮さ、暴虐さを許せない。
田原 そこを聞きたい。今はそれをわからない人が多いから。僕だって、小学生で終戦を迎えるわけで。旧日本軍のどこがどう野蛮ですか。
渡邉 みんな軍隊のことを知らないからさ。それに勝つ見込みなしに開戦し、敗戦必至となっても本土決戦を決定し、無数の国民を死に至らしめた軍と政治家の責任は否めない。
田原 それを知らないから、小泉さんも国会議員も、国民のとくに若い人たちが靖国参拝に賛成しているわけですね。だから、どう野蛮なんですか。
渡邉 僕は軍隊に入ってから、毎朝毎晩ぶん殴られ、蹴飛ばされ。そのとき僕は、古代ローマの奴隷もアメリカの黒人奴隷も、こんなひどい目に遭ってはいないだろうと思ったね。
田原 どういう理屈をつけて殴るんですか。
渡邉 理屈なんてないんだよ。あるとすれば、そりゃいいたくないけど僕は東京帝国大学だ。僕をいちばん殴っていたのは早稲田だ。
田原 あ、そうか。僕も早稲田出身だからまずいな(笑)。
渡邉 それで、小隊長が東京外語と明治大学なんですよ。理由なんて何もなくて、皮のスリッパでダーン、バーンと頬をひっぱたいた。ひどいもんですよ。
身体も顔もあったもんじゃなくて、口の中ぼろぼろに切れるもんだから、みそ汁は水みたいに味がなくなっちゃう。食うものは一食が茶わんに山盛りのコーリャン(もろこしの一種)飯一杯だ。
連隊長が、公的制裁をしろと演説し、その名のもとに拷問まがいのことをやる
田原 コーリャンですか。軍隊は物資が重点的に配られるから、白米じゃないんですか。
渡邉 白米もなければ麦もない。監獄が麦飯だから軍隊も麦だと思ったら、麦もなかった。というのは、日清日露(戦争)の昔、白米を食わせたために、みんな脚気になって、それで兵隊がどんどん死ぬんですよ。
その理由はビタミン欠乏だ、というんで麦を食わせろ。胚芽米とか麦とかね。白米はいかんと。で、僕も麦飯だと思ってたら、コーリャン飯なんです。馬糧です。人も馬も一緒なんだ。そういう状況で、九十九里浜か相模湾から上陸作戦があるだろうと。
田原 米軍がやってくると。
渡邉 それに対抗するために、焦土作戦だというんだ、日本政府はな。これだけ東京中焼けて、人が死んで、なおかつ戦争継続で、おまけに本土決戦という。本土決戦だよ。こんなバカなこといってね。そのうえ政治家と軍の幹部がそういう獰猛な軍を指導してだ、内務班といってた組織があって、その中で、兵隊にリンチですな、私的制裁。これをやるわけだ。
田原 渡邉さんもやられるんだ。
渡邉 あるとき連隊長が、連隊全員を集めて立たせて、そこで、私的制裁は軍は禁止しておる。しかし、公的制裁はいいのだ、どんどん公的制裁をしろ、と演説するわけです。
公的制裁の名のもとにボコボコやる。僕はやられなかったけど、一等兵が丸太を並べた上で何時間か正座させられる。これは拷問ですわな。そういうのを目の前で見ておった。」
「参拝反対どころか、僕は拝みもしないし賽銭もあげない
田原 ところで、軍隊、靖国の話をお開きしたいんですが、渡邉さんは靖国参拝反対ですね。
渡邉 反対どころか、僕は拝みもしないし賽銭もあげない。
田原 どうしてなんですか。
渡邉 東條(英機、太平洋戦争開戦時の首相)は許せない。というより、あの軍というそのもののね、野蛮さ、暴虐さを許せない。
田原 そこを聞きたい。今はそれをわからない人が多いから。僕だって、小学生で終戦を迎えるわけで。旧日本軍のどこがどう野蛮ですか。
渡邉 みんな軍隊のことを知らないからさ。それに勝つ見込みなしに開戦し、敗戦必至となっても本土決戦を決定し、無数の国民を死に至らしめた軍と政治家の責任は否めない。
田原 それを知らないから、小泉さんも国会議員も、国民のとくに若い人たちが靖国参拝に賛成しているわけですね。だから、どう野蛮なんですか。
渡邉 僕は軍隊に入ってから、毎朝毎晩ぶん殴られ、蹴飛ばされ。そのとき僕は、古代ローマの奴隷もアメリカの黒人奴隷も、こんなひどい目に遭ってはいないだろうと思ったね。
田原 どういう理屈をつけて殴るんですか。
渡邉 理屈なんてないんだよ。あるとすれば、そりゃいいたくないけど僕は東京帝国大学だ。僕をいちばん殴っていたのは早稲田だ。
田原 あ、そうか。僕も早稲田出身だからまずいな(笑)。
渡邉 それで、小隊長が東京外語と明治大学なんですよ。理由なんて何もなくて、皮のスリッパでダーン、バーンと頬をひっぱたいた。ひどいもんですよ。
身体も顔もあったもんじゃなくて、口の中ぼろぼろに切れるもんだから、みそ汁は水みたいに味がなくなっちゃう。食うものは一食が茶わんに山盛りのコーリャン(もろこしの一種)飯一杯だ。
連隊長が、公的制裁をしろと演説し、その名のもとに拷問まがいのことをやる
田原 コーリャンですか。軍隊は物資が重点的に配られるから、白米じゃないんですか。
渡邉 白米もなければ麦もない。監獄が麦飯だから軍隊も麦だと思ったら、麦もなかった。というのは、日清日露(戦争)の昔、白米を食わせたために、みんな脚気になって、それで兵隊がどんどん死ぬんですよ。
その理由はビタミン欠乏だ、というんで麦を食わせろ。胚芽米とか麦とかね。白米はいかんと。で、僕も麦飯だと思ってたら、コーリャン飯なんです。馬糧です。人も馬も一緒なんだ。そういう状況で、九十九里浜か相模湾から上陸作戦があるだろうと。
田原 米軍がやってくると。
渡邉 それに対抗するために、焦土作戦だというんだ、日本政府はな。これだけ東京中焼けて、人が死んで、なおかつ戦争継続で、おまけに本土決戦という。本土決戦だよ。こんなバカなこといってね。そのうえ政治家と軍の幹部がそういう獰猛な軍を指導してだ、内務班といってた組織があって、その中で、兵隊にリンチですな、私的制裁。これをやるわけだ。
田原 渡邉さんもやられるんだ。
渡邉 あるとき連隊長が、連隊全員を集めて立たせて、そこで、私的制裁は軍は禁止しておる。しかし、公的制裁はいいのだ、どんどん公的制裁をしろ、と演説するわけです。
公的制裁の名のもとにボコボコやる。僕はやられなかったけど、一等兵が丸太を並べた上で何時間か正座させられる。これは拷問ですわな。そういうのを目の前で見ておった。」
これは メッセージ 1 (seraphim_redeye さん)への返信です.
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