閑話
投稿者: hendazo04 投稿日時: 2009/06/22 03:05 投稿番号: [323 / 402]
ゆうべレンタルしてきたDVDを観た。
キアヌ・リーブスの「Street Kings」、新作だと思うが日本ではこの映画を知らなかった。イントロ、舞台はL・A、主役のタフデカ(刑事)が自分のアパートメントの一室から起き出し黙然とコリアンタウンに向かう。そこがコリアンタウンだということは車のウインドウに映し出されるハングルの下品なネオンサインで分かるようになっている。(以前のリトル東京か?)
そこの駐車場でたむろしていた若い韓国人グループに接近、タフデカは「Connichiwa. Connichiwa. 」と唐突に話しかける。
「It’s mean what up.」
戸惑うグループだったが気を取り直したそのうちの一人が「Connichiwa’s Japanese. It’s insulting to Koreans.」とかえす。
そのあと、「そんな区別がつくか」「つけるんだな、白人坊や」とかのやり取りがあってキアヌがコリアンたちにボコボコにされる。
じつはこれはキアヌの罠で、わざと怒らせるためにコリアングループに「Connichiwa」と、日本語で話しかけたと、現地の映画通(親戚)が言っていた。
このシーンは、韓国人が日本人を嫌っているという現実が前提にあってシナリオが書かれ監督も撮ったということになる。つまり、アメリカでは韓国人の日本嫌いが認知されていると言うことだ。
(ちなみに、このコリアンたちは人身売買の極悪人で、すぐにタフデカにアジとに乗り込まれ全員射殺される)
どこの国でも複数の外国人や外国系のpeopleが存在する。その外国人同士の仲が険悪だというケースも普通だ。移民国家アメリカおいては、9・11テロはユダヤ人とアラブ人の対立が基本にあるのは周知の事だし、民族ごと抹殺されそうになったユダヤ人がドイツ系を嫌うのも、アイルランド人が英国人を、チベット人がシナ人を嫌うのも一応理解できるのだ。
では韓国が日本を嫌う理由をどうアメリカ人は解釈するのか?
欧米の国家に日本の植民地支配を非難しても受け入られるはずもない。石川五右衛門にネズミ小僧の悪口を言うようなものだ。
となると責めどころは「従軍慰安婦」となる。これならアメリカ人も諸手をあげて賛成だ。長い間アメリカは日本を押さえつけておく材料として東京裁判史観を有効に活用してきた。しかしこれはネットの発展とともに情報が開示され、侵略国家日本VS正義の解放者連合国という売りは学問的に耐えられなくなってきた。耐えられなくなったのは「従軍慰安婦」も実はおなじだが、この一線だけはアメリカは守ろうと決めたようだ。なぜなら「従軍慰安婦」問題に対して日本側は決定的ともいえるミスを犯したからだ。そこにつけ込まれた。日本政府が認めたとされる「河野談話」である。国家感のない世襲代議士が祖国の顔に汚泥をなすりつけたのだ。この売国的軽薄さは万死に値する。
で、韓国人の日本嫌いも国際的に正当なものとなってきた。キアヌ・リーブスの最新作がそのことを教えている。
以前にハリウッドが描く日本文化の映画の話をしたが、そういえば日本の伝統武芸を基材にした「ベストキッド」がヒット、シリーズ化されたり、タランティーノの「キル・ビル」2部作も、日本刀とかやくざとか日本文化を素材にしていたな。
ごく最近の「トランスフォーマー」2部作も日本発祥ということは世界の周知。
では韓国系に対するアメリカの印象はどうなのだろう。アメリカ人在住の韓国系総数は200万人を軽く超えてなんと日系人の倍近くになっているのだ。韓国系の米国居住希望者の激増は80年代から始まって、現在でも年2万人が移住している。当然米国内でコリアンに対するイメージは形成されつつある。
マイケル・ダグラスとR・デェバルの「フォーリングダウン」という佳作がある。
仕事や家庭に行きづまった中年男が高速道路の渋滞に巻き込まれ半ギレ状態。電話を掛けたくて車を乗り捨て小さな雑貨店に入る。韓国系の店主に電話に使うからお釣りに25セント硬貨を入れてくれとコーラを買う。
だが店主はおつりに札を交えて必要な25セント硬貨を渡さない。ダグラスの態度が気に食わなかったので目に見える意地悪を仕掛けたのだ。
押し問答の末ぶちきれたダグラスはバットで店内をメチャメチャにする。ここから悲劇的なダグラスの暴走が始まった。
つづく
キアヌ・リーブスの「Street Kings」、新作だと思うが日本ではこの映画を知らなかった。イントロ、舞台はL・A、主役のタフデカ(刑事)が自分のアパートメントの一室から起き出し黙然とコリアンタウンに向かう。そこがコリアンタウンだということは車のウインドウに映し出されるハングルの下品なネオンサインで分かるようになっている。(以前のリトル東京か?)
そこの駐車場でたむろしていた若い韓国人グループに接近、タフデカは「Connichiwa. Connichiwa. 」と唐突に話しかける。
「It’s mean what up.」
戸惑うグループだったが気を取り直したそのうちの一人が「Connichiwa’s Japanese. It’s insulting to Koreans.」とかえす。
そのあと、「そんな区別がつくか」「つけるんだな、白人坊や」とかのやり取りがあってキアヌがコリアンたちにボコボコにされる。
じつはこれはキアヌの罠で、わざと怒らせるためにコリアングループに「Connichiwa」と、日本語で話しかけたと、現地の映画通(親戚)が言っていた。
このシーンは、韓国人が日本人を嫌っているという現実が前提にあってシナリオが書かれ監督も撮ったということになる。つまり、アメリカでは韓国人の日本嫌いが認知されていると言うことだ。
(ちなみに、このコリアンたちは人身売買の極悪人で、すぐにタフデカにアジとに乗り込まれ全員射殺される)
どこの国でも複数の外国人や外国系のpeopleが存在する。その外国人同士の仲が険悪だというケースも普通だ。移民国家アメリカおいては、9・11テロはユダヤ人とアラブ人の対立が基本にあるのは周知の事だし、民族ごと抹殺されそうになったユダヤ人がドイツ系を嫌うのも、アイルランド人が英国人を、チベット人がシナ人を嫌うのも一応理解できるのだ。
では韓国が日本を嫌う理由をどうアメリカ人は解釈するのか?
欧米の国家に日本の植民地支配を非難しても受け入られるはずもない。石川五右衛門にネズミ小僧の悪口を言うようなものだ。
となると責めどころは「従軍慰安婦」となる。これならアメリカ人も諸手をあげて賛成だ。長い間アメリカは日本を押さえつけておく材料として東京裁判史観を有効に活用してきた。しかしこれはネットの発展とともに情報が開示され、侵略国家日本VS正義の解放者連合国という売りは学問的に耐えられなくなってきた。耐えられなくなったのは「従軍慰安婦」も実はおなじだが、この一線だけはアメリカは守ろうと決めたようだ。なぜなら「従軍慰安婦」問題に対して日本側は決定的ともいえるミスを犯したからだ。そこにつけ込まれた。日本政府が認めたとされる「河野談話」である。国家感のない世襲代議士が祖国の顔に汚泥をなすりつけたのだ。この売国的軽薄さは万死に値する。
で、韓国人の日本嫌いも国際的に正当なものとなってきた。キアヌ・リーブスの最新作がそのことを教えている。
以前にハリウッドが描く日本文化の映画の話をしたが、そういえば日本の伝統武芸を基材にした「ベストキッド」がヒット、シリーズ化されたり、タランティーノの「キル・ビル」2部作も、日本刀とかやくざとか日本文化を素材にしていたな。
ごく最近の「トランスフォーマー」2部作も日本発祥ということは世界の周知。
では韓国系に対するアメリカの印象はどうなのだろう。アメリカ人在住の韓国系総数は200万人を軽く超えてなんと日系人の倍近くになっているのだ。韓国系の米国居住希望者の激増は80年代から始まって、現在でも年2万人が移住している。当然米国内でコリアンに対するイメージは形成されつつある。
マイケル・ダグラスとR・デェバルの「フォーリングダウン」という佳作がある。
仕事や家庭に行きづまった中年男が高速道路の渋滞に巻き込まれ半ギレ状態。電話を掛けたくて車を乗り捨て小さな雑貨店に入る。韓国系の店主に電話に使うからお釣りに25セント硬貨を入れてくれとコーラを買う。
だが店主はおつりに札を交えて必要な25セント硬貨を渡さない。ダグラスの態度が気に食わなかったので目に見える意地悪を仕掛けたのだ。
押し問答の末ぶちきれたダグラスはバットで店内をメチャメチャにする。ここから悲劇的なダグラスの暴走が始まった。
つづく
これは メッセージ 1 (hendazo04 さん)への返信です.
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