Re: オーストラリアという国 カウラ収容所
投稿者: hendazo04 投稿日時: 2008/11/01 18:38 投稿番号: [195 / 402]
オーストラリアは日本兵捕虜を人道的に扱ったと言いたいの?
>日本兵が約800名ほど収容されていた、傷病者は手厚く看病され
回復に向かい
多くの捕虜達は
野球をやったり
音楽を聴いたりしながら
終戦まで
この地で生き延びることを望んでいた
そうでつかね。
会田雄次氏の名書「アーロン収容所」(中公文庫)にこうあるが。
<その中でも豪州兵は目立って程度が悪かった。その兵舎で膝をついて雑巾がけしていると、いきなり私の額でタバコの火を消されたことがあった。くそっと思ってにらみつけると平気な顔で新聞を読んでいる。激しい憎悪がその横顔に浮かんでいる。ドスンと目の前に腰をおろし、その拍子のようにして靴先でいやというほどあごを蹴り上げられたこともある。私をひざまずかせ、足かけ台の代わりにして足をのせ、一時間も辛抱させられたこともあった。
ある日K班長が、青ざめ、顔をひきつらせて豪州兵の兵舎作業から帰ってきた。聞くとかれは、豪州兵の便所で小便をしていると、入ってきた兵士にどなられ、ひざまずかせて口をあけさせられ、顔に小便をかけられたという。日本兵は便器でしかないという表示である。そのすこし前に配達された妻からの便りを手にしていなかったら、このおとなしい兵隊は、死刑覚悟でその豪州兵を殺していたかもしれないほどの形相であった。>P79−71
もう少しオーストラリアについて書いてみよう。次回をお楽しみに。
これは メッセージ 194 (todorigafuti さん)への返信です.
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