お悦びのところ恐縮ですが・・・
投稿者: chonmage_johney 投稿日時: 2010/07/13 21:45 投稿番号: [6911 / 7638]
冷や水をぶっかけるようで申し訳ないのですが、「民主が負けた負けた」と喜んでばかりもいられないのが現実です。確かに、“敗北”自体、私も安堵しています。しかし、それは「とりあえず」の話であって、依然として堤防決壊の危険水位にあるというのが私の見立てです。
・まず、千葉景子・元参議院議員。
民意を尊重して法相を辞めろ。というのは100%正論です。しかし、憲法68条1項を要約すると、『国務大臣の過半数は国会議員の中から選ばなければならない』とあります。つまり落選は、内閣総理大臣が罷免(同条2項)しない限り、必ずしもクビを意味しないのです。憲法上は。おそらく千葉のオバハンとか党執行部は、理屈の上では68条のロジックに縋っているのではないかと見ます。
私は醜く大臣のイスにしがみ付くと思いますがねぇ・・・。“サヨク”と見做される人間は潔さに決定的に欠け、往生際が悪いという見立てでおりますので、職を辞したら「ラッキー」ぐらいに思っていた方が良いと思います。その際は、未練タラタラ、そして婉曲ながらも「国民が悪い」とホザく記者会見でもご披露あそばすのではないでしょうか。
・ほどほどの敗北。
確かに今回の獲得議席数では自民が民主を上回りました。しかし、今日の新聞に都道府県別の確定得票率が載っておりましたが、それによると、民主が38.97%に対し、自民が33.38%。昨年の衆院選と比較して差が詰まったとは思いますが、全体では民主に投票した有権者が多かったという数字があります。しかも比例区では16対12(率では 31.56%対24.07%)で、こちらも自民を凌駕しています。ですから、民主が「負けた」といっても、実際のトコロは、ほどほどに負けたんだ。と見做した方が何かと勘違いしないと思います。ちなみに16人の内には、労組系の新人がパッと見で4人はいますね。まぁ、簗瀬進だとか円より子、喜納昌吉、松岡徹あたりが落ちたのは結構なことなのですが。
・カラクリ。
自民の勝利。しかしこれにはイヤなカラクリがあってですねぇ・・・。ズバリ公明党の協力が相当あったと、土屋たかゆき・東京都議がブログで書いております。確かに新聞をざっと眺めると、例えば1人区に公明党の候補者っていないんですよねぇ・・・。
自民は公明を与党の方に行かせないために、一定の譲歩をせざるを得ないのではないでしょうか。参院の党別の議員内訳を見ても明白です。【民主+公明>過半数】ですから。見ようによっては、日本の政治を支配しているのが学会、有り体に言えば“例のボス”なんですよね。当然ダメにもしていますが。で、小沢が池田参りをしたとかという情報もございます。
・結論
今回の自民の“勝利”の一番の要因は民主の失策。具体的に言えば「消費税」。要するに菅のチョンボによって齎されたものであって、決して自民が秀でていたワケではないと見ます。確かに、一連の売国法案などに危機感を抱いて一票を投じた方もいらっしゃるとは思いますが、その数は周知徹底がなされていないせいもあってか、まだまだ足りないと。そして、民主の本当の狙いとか諸々の失態を自民は全国レベルで積極的に訴えることをしたのかどうか疑問に感じます。特に山梨は勝てる戦いを落としたのではないかと思いますから。
この疑問も、某政党の選挙協力のバーターと考えれば、説明がつくか・・・・。
いずれにせよ、我が国の政界は当分迷走を続けると思いますし、「保守復活」への足がかりになったとは言い難いのが現状です。そもそも国防を論じることがタブー視されていて、国民の犠牲の上に成り立つ「友好」で全てを片づけようとしていますからね。大まかな流れとして。
・まず、千葉景子・元参議院議員。
民意を尊重して法相を辞めろ。というのは100%正論です。しかし、憲法68条1項を要約すると、『国務大臣の過半数は国会議員の中から選ばなければならない』とあります。つまり落選は、内閣総理大臣が罷免(同条2項)しない限り、必ずしもクビを意味しないのです。憲法上は。おそらく千葉のオバハンとか党執行部は、理屈の上では68条のロジックに縋っているのではないかと見ます。
私は醜く大臣のイスにしがみ付くと思いますがねぇ・・・。“サヨク”と見做される人間は潔さに決定的に欠け、往生際が悪いという見立てでおりますので、職を辞したら「ラッキー」ぐらいに思っていた方が良いと思います。その際は、未練タラタラ、そして婉曲ながらも「国民が悪い」とホザく記者会見でもご披露あそばすのではないでしょうか。
・ほどほどの敗北。
確かに今回の獲得議席数では自民が民主を上回りました。しかし、今日の新聞に都道府県別の確定得票率が載っておりましたが、それによると、民主が38.97%に対し、自民が33.38%。昨年の衆院選と比較して差が詰まったとは思いますが、全体では民主に投票した有権者が多かったという数字があります。しかも比例区では16対12(率では 31.56%対24.07%)で、こちらも自民を凌駕しています。ですから、民主が「負けた」といっても、実際のトコロは、ほどほどに負けたんだ。と見做した方が何かと勘違いしないと思います。ちなみに16人の内には、労組系の新人がパッと見で4人はいますね。まぁ、簗瀬進だとか円より子、喜納昌吉、松岡徹あたりが落ちたのは結構なことなのですが。
・カラクリ。
自民の勝利。しかしこれにはイヤなカラクリがあってですねぇ・・・。ズバリ公明党の協力が相当あったと、土屋たかゆき・東京都議がブログで書いております。確かに新聞をざっと眺めると、例えば1人区に公明党の候補者っていないんですよねぇ・・・。
自民は公明を与党の方に行かせないために、一定の譲歩をせざるを得ないのではないでしょうか。参院の党別の議員内訳を見ても明白です。【民主+公明>過半数】ですから。見ようによっては、日本の政治を支配しているのが学会、有り体に言えば“例のボス”なんですよね。当然ダメにもしていますが。で、小沢が池田参りをしたとかという情報もございます。
・結論
今回の自民の“勝利”の一番の要因は民主の失策。具体的に言えば「消費税」。要するに菅のチョンボによって齎されたものであって、決して自民が秀でていたワケではないと見ます。確かに、一連の売国法案などに危機感を抱いて一票を投じた方もいらっしゃるとは思いますが、その数は周知徹底がなされていないせいもあってか、まだまだ足りないと。そして、民主の本当の狙いとか諸々の失態を自民は全国レベルで積極的に訴えることをしたのかどうか疑問に感じます。特に山梨は勝てる戦いを落としたのではないかと思いますから。
この疑問も、某政党の選挙協力のバーターと考えれば、説明がつくか・・・・。
いずれにせよ、我が国の政界は当分迷走を続けると思いますし、「保守復活」への足がかりになったとは言い難いのが現状です。そもそも国防を論じることがタブー視されていて、国民の犠牲の上に成り立つ「友好」で全てを片づけようとしていますからね。大まかな流れとして。
これは メッセージ 1 (beiowolf119jp さん)への返信です.
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