Re: 総連が (ヨコ)
投稿者: chonmage_johney 投稿日時: 2009/09/09 23:47 投稿番号: [6259 / 7638]
ども。ゴーガイ君のお相手ご苦労さまです。
>確か北のアホらは植民地時代の賠償金を寄越せと主張してますが、これはどうなるんだろ???
平成14年9月17日の、日朝平壌宣言に以下の文章があります。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_koi/n_korea_02/sengen.html
>>双方は、国交正常化を実現するにあたっては、1945年8月15日以前に生じた事由に基づく両国及びその国民のすべての財産及び請求権を相互に放棄するとの基本原則に従い、国交正常化交渉においてこれを具体的に協議することとした。
ですから、交渉時に植民地(この言葉は嫌いですが便宜的に)時代の賠償金を請求するのは、日朝平壌宣言違反。もしくは無知というのが基本ラインと読めます。
※引用文の「具体的に」の直前にある「これを」は、前の段落の終りのほうにある「経済協力の具体的な規模と内容を」の言い換えだと考えます。
尤も、“原則あるところ例外アリ”という言葉もありますから、楽観視は禁物かと思います。
>>日朝間の不幸な過去を清算し、
この文言が異常なまでの拡大解釈をされてしまう危険性は、十分あると考えます。
ま、ここでは賠償金の請求は無いものとしましょう。
そこで問題になってくるのは、
>>国交正常化の後、双方が適切と考える期間にわたり、無償資金協力、低金利の長期借款供与及び国際機関を通じた人道主義的支援等の経済協力を実施し、また、民間経済活動を支援する見地から国際協力銀行等による融資、信用供与等が実施されることが、この宣言の精神に合致するとの基本認識の下、
の部分です。
因みに、日本からの経済援助額は“最低でも”1兆円と言われております。当然、我々の税金から捻出されます。そして我が国の援助は円借款が多いのですが、円借款というのは、援助を使ってどの企業に発注するかの決定権は、相手側にあります。要するにこの権利を持つのは金正日なのです。ここが土下座とか袖の下の温床になると。
で、仮に国交樹立となれば港の整備から始まると思うのですが、そうなった場合、田口八重子さんとかが最初に連れてこられた港(南浦港)や対日工作船の拠点となった港(清津港、元山港)ですら、我々のカネで整備されてしまいかねないのです。
>自虐的歴史観を植えつけられた結果ですかね・・・・・
そうです。だから、ジャパンマネーという、ある意味最強の外交カードを行使する戦略すら持てないのです。管直人では無理です。
つーか、護憲をバカの一つ憶えの如くノタまう某政党の党首は、「拉致は憲法13条違反です」くらい主張しないと駄目なんですよ。未だ囚われの身となっている多くの拉致被害者、及び家族の方々には「幸福追求権」が全く保障されていません。有り体に言えば人権無視・人権侵害ですからね。
※ 参考文献
『終わらない対中援助』青木直人・古森義久 PHP
>確か北のアホらは植民地時代の賠償金を寄越せと主張してますが、これはどうなるんだろ???
平成14年9月17日の、日朝平壌宣言に以下の文章があります。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_koi/n_korea_02/sengen.html
>>双方は、国交正常化を実現するにあたっては、1945年8月15日以前に生じた事由に基づく両国及びその国民のすべての財産及び請求権を相互に放棄するとの基本原則に従い、国交正常化交渉においてこれを具体的に協議することとした。
ですから、交渉時に植民地(この言葉は嫌いですが便宜的に)時代の賠償金を請求するのは、日朝平壌宣言違反。もしくは無知というのが基本ラインと読めます。
※引用文の「具体的に」の直前にある「これを」は、前の段落の終りのほうにある「経済協力の具体的な規模と内容を」の言い換えだと考えます。
尤も、“原則あるところ例外アリ”という言葉もありますから、楽観視は禁物かと思います。
>>日朝間の不幸な過去を清算し、
この文言が異常なまでの拡大解釈をされてしまう危険性は、十分あると考えます。
ま、ここでは賠償金の請求は無いものとしましょう。
そこで問題になってくるのは、
>>国交正常化の後、双方が適切と考える期間にわたり、無償資金協力、低金利の長期借款供与及び国際機関を通じた人道主義的支援等の経済協力を実施し、また、民間経済活動を支援する見地から国際協力銀行等による融資、信用供与等が実施されることが、この宣言の精神に合致するとの基本認識の下、
の部分です。
因みに、日本からの経済援助額は“最低でも”1兆円と言われております。当然、我々の税金から捻出されます。そして我が国の援助は円借款が多いのですが、円借款というのは、援助を使ってどの企業に発注するかの決定権は、相手側にあります。要するにこの権利を持つのは金正日なのです。ここが土下座とか袖の下の温床になると。
で、仮に国交樹立となれば港の整備から始まると思うのですが、そうなった場合、田口八重子さんとかが最初に連れてこられた港(南浦港)や対日工作船の拠点となった港(清津港、元山港)ですら、我々のカネで整備されてしまいかねないのです。
>自虐的歴史観を植えつけられた結果ですかね・・・・・
そうです。だから、ジャパンマネーという、ある意味最強の外交カードを行使する戦略すら持てないのです。管直人では無理です。
つーか、護憲をバカの一つ憶えの如くノタまう某政党の党首は、「拉致は憲法13条違反です」くらい主張しないと駄目なんですよ。未だ囚われの身となっている多くの拉致被害者、及び家族の方々には「幸福追求権」が全く保障されていません。有り体に言えば人権無視・人権侵害ですからね。
※ 参考文献
『終わらない対中援助』青木直人・古森義久 PHP
これは メッセージ 6257 (beiowolf19 さん)への返信です.
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