在日朝鮮人の強制連行説は大嘘
投稿者: chonkoro_chon 投稿日時: 2006/06/25 21:20 投稿番号: [332 / 7638]
戦前の法律「国家総動員法」によって、多くの朝鮮人が連行されたと言われている。事実、「国家総動員法」を根拠にした国民徴用令などによって、多くの朝鮮人が日本工業の基盤となる各種業務をこなしてくれた。しかし、この法律によって来日した朝鮮人は、実は戦争が終わると故郷へと帰っているという事実が、なぜか現代では無視されている。
帝国政府は、日本のために働いてもらった朝鮮人を放置することはなく、その責任を以て帰郷の事業を開始した。その過程で発生した最も有名な事件が「浮島丸事件」と呼ばれるものだ。
終戦直後の昭和20年8月24日、京都府舞鶴港で日本海軍の輸送艦「浮島丸」が米軍の設置した機雷に接触して撃沈した。乗員乗客500名以上が死亡した事件。この輸送艦の乗客は朝鮮人だった。というのも、日本政府は8月21日の次官級会議で、日本のために協力してくれた朝鮮人の帰郷方針を決定し、8月22日には専門委員会を発足させていた。
「浮島丸事件」は、その過程で発生した痛ましい事件である。まだ戦闘終結直後であり、米軍の敷設した各種機雷が依然として海上を漂っていた。そのために触雷してしまった結果であった。この事件からして、「日本政府は朝鮮人を帰郷させていた」という史実が確認できるのである。
この事件によって、日本政府の要望を受けて朝鮮半島から来ていた朝鮮人は、戦争が終わると全員帰郷できるよう、旅費やその他全ての経費を政府が負担した上で、責任をもって送迎している点が理解できる。
戦争が終わった後、朝鮮人は「半島に帰るor日本にとどまる」という選択をすることになった。つまり、故郷に帰りたい者は帰郷できたのだ。既に日本で事業に成功して財産を蓄えている者や、或いは家族をつくっていた者は、自分の意志で日本にとどまることを決意したようだ。
この事実を踏まえれば、「戦前に強制連行された朝鮮人が今でも日本にいる」という歴史認識のレトリックが、少し紐解けることだろう。今度は「なぜ在日朝鮮人は朝鮮半島で差別されるのか」という問題を考察してみよう。
明治40年の日韓併合条約締結以後、日本の内務省によって朝鮮人の日本移住が許可された。その直後、朝鮮半島と日本本土の経済格差から、日本本土は出稼ぎ労働の憧れの対象となった。昭和5年には298,091人の朝鮮人が移住してきている。昭和10年には620,000人もの朝鮮人が日本へ移住している。国民徴用令が出されたのは昭和14年であり、これらの移住者は「強制」とは全く関係ない人々だということがわかる。
現在、朝鮮半島に住む朝鮮人は、日本国内に住む同じ朝鮮人に対して、多かれ少なかれ負の感情を持っている。それは、同じ国民でありながら行政上の差別が存在する(徴兵の免除など)ことなどが起因している。「なぜ同胞なのに差別をするのか」という疑問への答えは、ここまでの説明で容易に理解できるだろう。「強制連行されたまま帰れないでいる」という状態ではなく、「自分の意志で朝鮮半島を捨てて日本に住むことを決意した」という、歴史的背景が要因だからである。
しかし、その程度で「差別」という措置を選択するほど、果たして本国朝鮮人は狭量なのかと言われると、私はそうではないと感じる。実は、在日朝鮮人が朝鮮半島で差別される最大の理由は、朝鮮戦争にあるのだ。
実は在日朝鮮人の多くが日本に来た時期と、朝鮮戦争の時期は一致している。朝鮮半島本国では、新しくできた国を守ろうと多くの人達が必死に戦っている中、「戦いたくない」と日本へ避難してきた朝鮮の人々が存在する。この行動が、現在も根強く残る「朝鮮半島内での差別」の根拠となっている。自分たちが必死に戦って守った国が平和になった途端、のこのことやってくる。これを「ふざけるな」と思う気持ちが強く反映されているのだろう。
在日朝鮮人の戸籍の多くは、間違った戸籍として登録されている。役所には存在していなかったり、性別が逆になっていたり、兄弟が夫婦になっていたりする。この理由は、朝鮮戦争当時に密入国してきたため、行方不明人として扱われた結果と言える。
「他のみんなは頑張っているが、自分だけは楽をしたい。」
こうした精神性を持つ人々が、朝鮮戦争のさなかに祖国を裏切って来日し、現在も在日朝鮮人としての特権身分を得ているという側面を見過ごしてはならないのである。
帝国政府は、日本のために働いてもらった朝鮮人を放置することはなく、その責任を以て帰郷の事業を開始した。その過程で発生した最も有名な事件が「浮島丸事件」と呼ばれるものだ。
終戦直後の昭和20年8月24日、京都府舞鶴港で日本海軍の輸送艦「浮島丸」が米軍の設置した機雷に接触して撃沈した。乗員乗客500名以上が死亡した事件。この輸送艦の乗客は朝鮮人だった。というのも、日本政府は8月21日の次官級会議で、日本のために協力してくれた朝鮮人の帰郷方針を決定し、8月22日には専門委員会を発足させていた。
「浮島丸事件」は、その過程で発生した痛ましい事件である。まだ戦闘終結直後であり、米軍の敷設した各種機雷が依然として海上を漂っていた。そのために触雷してしまった結果であった。この事件からして、「日本政府は朝鮮人を帰郷させていた」という史実が確認できるのである。
この事件によって、日本政府の要望を受けて朝鮮半島から来ていた朝鮮人は、戦争が終わると全員帰郷できるよう、旅費やその他全ての経費を政府が負担した上で、責任をもって送迎している点が理解できる。
戦争が終わった後、朝鮮人は「半島に帰るor日本にとどまる」という選択をすることになった。つまり、故郷に帰りたい者は帰郷できたのだ。既に日本で事業に成功して財産を蓄えている者や、或いは家族をつくっていた者は、自分の意志で日本にとどまることを決意したようだ。
この事実を踏まえれば、「戦前に強制連行された朝鮮人が今でも日本にいる」という歴史認識のレトリックが、少し紐解けることだろう。今度は「なぜ在日朝鮮人は朝鮮半島で差別されるのか」という問題を考察してみよう。
明治40年の日韓併合条約締結以後、日本の内務省によって朝鮮人の日本移住が許可された。その直後、朝鮮半島と日本本土の経済格差から、日本本土は出稼ぎ労働の憧れの対象となった。昭和5年には298,091人の朝鮮人が移住してきている。昭和10年には620,000人もの朝鮮人が日本へ移住している。国民徴用令が出されたのは昭和14年であり、これらの移住者は「強制」とは全く関係ない人々だということがわかる。
現在、朝鮮半島に住む朝鮮人は、日本国内に住む同じ朝鮮人に対して、多かれ少なかれ負の感情を持っている。それは、同じ国民でありながら行政上の差別が存在する(徴兵の免除など)ことなどが起因している。「なぜ同胞なのに差別をするのか」という疑問への答えは、ここまでの説明で容易に理解できるだろう。「強制連行されたまま帰れないでいる」という状態ではなく、「自分の意志で朝鮮半島を捨てて日本に住むことを決意した」という、歴史的背景が要因だからである。
しかし、その程度で「差別」という措置を選択するほど、果たして本国朝鮮人は狭量なのかと言われると、私はそうではないと感じる。実は、在日朝鮮人が朝鮮半島で差別される最大の理由は、朝鮮戦争にあるのだ。
実は在日朝鮮人の多くが日本に来た時期と、朝鮮戦争の時期は一致している。朝鮮半島本国では、新しくできた国を守ろうと多くの人達が必死に戦っている中、「戦いたくない」と日本へ避難してきた朝鮮の人々が存在する。この行動が、現在も根強く残る「朝鮮半島内での差別」の根拠となっている。自分たちが必死に戦って守った国が平和になった途端、のこのことやってくる。これを「ふざけるな」と思う気持ちが強く反映されているのだろう。
在日朝鮮人の戸籍の多くは、間違った戸籍として登録されている。役所には存在していなかったり、性別が逆になっていたり、兄弟が夫婦になっていたりする。この理由は、朝鮮戦争当時に密入国してきたため、行方不明人として扱われた結果と言える。
「他のみんなは頑張っているが、自分だけは楽をしたい。」
こうした精神性を持つ人々が、朝鮮戦争のさなかに祖国を裏切って来日し、現在も在日朝鮮人としての特権身分を得ているという側面を見過ごしてはならないのである。
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