南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行は事実

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誰よりも中国を愛した人 ― 松井石根

投稿者: heinz_bar 投稿日時: 2005/05/14 03:40 投稿番号: [8354 / 29399]
日中両軍の戦没将兵を慰霊

  松井大将は十二月十八日の南京入城翌日の慰霊祭の時も、中国の戦没将兵も一緒に慰霊しようと提案されたそうですが、参謀の反対で実現しなかったといういきさつもありました。
  中国人を愛した松井大将の気持ちがよく表れています。現在の観音堂内に、右側に「日本国民戦死者霊位」、左には「中華民国戦死者霊位」の位牌がありますが、これは松井大将の考えなんですね。
  中華民国の歴代の大使やラマ僧が必ず参拝されたのは、ここに位牌があるからです。
  ―南京に向かって合掌されている立派な観音様は、戦場の土を取り寄せて作られたと聞きますが。
  田中   そうです。大場鎮や南京の激戦地の日中両軍将兵の血に染めた土をわざわざ取り寄せ、瀬戸や常滑の仏師が魂をこめて作った観音様です。これも松井大将の発案です。
  ―記録には、畑軍司令官の認可を得て、岡田尚さんが南京や大場鎮の土十樽分輸送したとありますが。
  田中   それをニつに分け、一つは瀬戸の、後に人間国宝になられた加藤春二氏、いま一つは常滑の著名な仏像陶工柴田清風氏が製作しました。
  ―発注依頼したのが十四年三月、完成したのが十五年二月三日と記録にありますね。
  田中   「興亜観音縁起」には次のように書いておられますね。
  「支那事変は友燐相撃ちて莫大の生命を喪滅す、実に千載の悲惨事なり。然りと雖(いえども)、是れ所謂(いわゆる)東亜民族救済の聖戦たり。惟(おも)ふに此の犠牲者たるや、身を殺して大慈を布く無畏の勇、慈悲の行、真に興亜の礎たらんとする意に出でたものなり。
  予大命拝して江南の野に転戦し、亡ふ所の生霊算なし。洵(まこと)に痛惜の至りに堪へず。茲に此等の霊を弔う為に、彼我の戦血に染みたる江南地方各戦場の土を採り、施無畏者慈眼視衆生の観音菩薩の像を建立し、此の功徳を以って永く怨親平等に回向し、諸人と倶(とも)に彼の観音力を念じ、東亜の大光明を仰がん事を祈る。願主、陸軍大将   松井石根」



http://www.geocities.co.jp/CollegeLife/7154/1-1.html
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