かなしい歴史の歪曲
投稿者: toomi500 投稿日時: 2005/01/16 10:07 投稿番号: [7140 / 29399]
最低生活に不自由しない現代においても
援助交際という形を変えた売春が横行し
ている。
ましてや、公に、売春行為が認められて
いた時代に、女子の人身売買や売春は
あたりまえ。
生活のため、親が子に売春をさせなけれ
ば生きていけない時代。朝鮮等では日本
軍の軍属が設定した兵隊用の慰安場に、
生活のため売春に押寄せる女性で一杯で
あった。日本からも生活のため渡った女
性がいた。当時の兵隊によれば相手の女
性は嬉々として相手をしていたとのこと
で悲しそうな売春婦を見たことがなかっ
たとのことである。そうであろうと思
う。職場もなく、現金を得る機会が全く
ない時代に、簡単で確実な現金収入の道
であったのだ。売春の場を得ることがで
きただけでささやかで悲しい幸福であっ
たのだ。哀しい時代である。
このような事実を隠して、ごく例外的な
犯罪的事例を普遍的な事項のように流布
して、いやいやながら強制的に売春をさ
せられていたという歴史の美談にする、
歪曲がまかり通っている。
当事者が歪曲するのはやむを得ないと思
う。その苦しい時代に翻弄させられた
苦難には同情を禁じえない。
しかし、その尻馬にのっている連中の、
自らが正しい思われることであったら、
その目的のために、歴史の誇張や改竄は
許されるという的外れの使命感や傲慢さ
に怒りを感じる。
その態度は昭和初期の石原莞爾などの跳
ね返り参謀将校と共通するものがあるか
らだ。
これは メッセージ 1 (yuukouheiwa さん)への返信です.
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