>マリリンさん
投稿者: moccusboccus 投稿日時: 2004/10/21 01:10 投稿番号: [6627 / 29399]
>つまり、南京大虐殺は証人もいるのにそれを否定するってことは、元寇のような大昔のことなんて、みーんな作り話かもしれないわよね。
マリリンさん、私は次のように思うのですがね。
まず、当時南京には20万人しか人口がいなかったのに、30万人も虐殺されるなんておかしいんじゃあないか? しかも「南京攻防戦」後に大虐殺があったといわれているのに、南京の人口が激減しているならともかく、むしろ増えているのはどうしたわけか? というのが私のような普通の日本人の素朴な疑問なわけですよ。
もちろん「首都攻防戦」なので、いくらほとんどの市民が「安全区」に避難していたとはいえ、民間人の犠牲者がいなかったわけではなく、様々な形で犠牲になった市民もいたでしょうが、それは南京の人口が減るどころかむしろ増えていることからしても、それほど大きな数ではなかっただろうと思うわけです。
また1937年12月9日の時点で、「南京衛戌軍」は8万2000人(譚道平「参謀処第一科長」証言)だったわけですが、「南京攻防戦」後にそのうち約3万人は蒋介石の軍に復帰している、となればいなくなった約5万人余りの兵士たちの運命はどうなったのかということになりますが、そのうち相当数が戦闘により戦死(中国側によれば3万3000人)したことは容易に想像できます。また一部が捕虜になり処刑され(便衣兵として活動した後、捕えられて処刑された者もかなりいた)、残りは南京から逃れた後、蒋介石軍に復帰することなく姿を消した(一度捕虜になった後逃亡した者もいた)ということになるのではないでしょうか。
さらに付け加えるなら、よく引用される「紅卍会」の埋葬記録の4万3071人(大半が成人男子)というのも、戦死者、処刑者及び戦闘に巻き込まれるなどして命を落とした民間人犠牲者の合計と考えれば、だいたい数も合うのじゃあないでしょうかね。
ということで、「南京事件」というのは、それ以上でもそれ以下でもないように思われるわけですが、それを当時南京から遠く離れた延安にいて「南京事件」など全く知らなかった「中国共産党」が、今に至るまで何故か蒋介石の反日宣伝を真に受けた格好で、根拠の乏しい「30万人虐殺説」にこだわり続けているわけです。まさか「共産党」の公式見解として発表したことなので、今更引っ込みがつかなくなったというような理不尽な理由でもないとは思いますが、その真意がどこにあるのか、正直理解に苦しむわけです。
最近では「これは数の問題ではない」などと言い出している人々もいますが、「それでは『30万人虐殺説』は引っ込めるのですか?」と訊ねると、今度はだんまりを決め込むのが常で、どうにもまともな話し合いになりません。このような奥歯にものが挟まったような関係では、「日中関係」は決して真の友好関係には発展し得ないように思われるのですが、それは私の杞憂に過ぎないのでしょうか?
なお「元寇」については、中国も朝鮮半島二国も、その事実を否定しているわけではありませんし、「南京事件」とは無関係なので、ここでは触れる必要のないことではないでしょうか。
同様に「天皇の血筋」についても、「南京事件」とは本質的に関係がなく、このトピで論じるべき対象ではないように思われます。
マリリンさん、私は次のように思うのですがね。
まず、当時南京には20万人しか人口がいなかったのに、30万人も虐殺されるなんておかしいんじゃあないか? しかも「南京攻防戦」後に大虐殺があったといわれているのに、南京の人口が激減しているならともかく、むしろ増えているのはどうしたわけか? というのが私のような普通の日本人の素朴な疑問なわけですよ。
もちろん「首都攻防戦」なので、いくらほとんどの市民が「安全区」に避難していたとはいえ、民間人の犠牲者がいなかったわけではなく、様々な形で犠牲になった市民もいたでしょうが、それは南京の人口が減るどころかむしろ増えていることからしても、それほど大きな数ではなかっただろうと思うわけです。
また1937年12月9日の時点で、「南京衛戌軍」は8万2000人(譚道平「参謀処第一科長」証言)だったわけですが、「南京攻防戦」後にそのうち約3万人は蒋介石の軍に復帰している、となればいなくなった約5万人余りの兵士たちの運命はどうなったのかということになりますが、そのうち相当数が戦闘により戦死(中国側によれば3万3000人)したことは容易に想像できます。また一部が捕虜になり処刑され(便衣兵として活動した後、捕えられて処刑された者もかなりいた)、残りは南京から逃れた後、蒋介石軍に復帰することなく姿を消した(一度捕虜になった後逃亡した者もいた)ということになるのではないでしょうか。
さらに付け加えるなら、よく引用される「紅卍会」の埋葬記録の4万3071人(大半が成人男子)というのも、戦死者、処刑者及び戦闘に巻き込まれるなどして命を落とした民間人犠牲者の合計と考えれば、だいたい数も合うのじゃあないでしょうかね。
ということで、「南京事件」というのは、それ以上でもそれ以下でもないように思われるわけですが、それを当時南京から遠く離れた延安にいて「南京事件」など全く知らなかった「中国共産党」が、今に至るまで何故か蒋介石の反日宣伝を真に受けた格好で、根拠の乏しい「30万人虐殺説」にこだわり続けているわけです。まさか「共産党」の公式見解として発表したことなので、今更引っ込みがつかなくなったというような理不尽な理由でもないとは思いますが、その真意がどこにあるのか、正直理解に苦しむわけです。
最近では「これは数の問題ではない」などと言い出している人々もいますが、「それでは『30万人虐殺説』は引っ込めるのですか?」と訊ねると、今度はだんまりを決め込むのが常で、どうにもまともな話し合いになりません。このような奥歯にものが挟まったような関係では、「日中関係」は決して真の友好関係には発展し得ないように思われるのですが、それは私の杞憂に過ぎないのでしょうか?
なお「元寇」については、中国も朝鮮半島二国も、その事実を否定しているわけではありませんし、「南京事件」とは無関係なので、ここでは触れる必要のないことではないでしょうか。
同様に「天皇の血筋」についても、「南京事件」とは本質的に関係がなく、このトピで論じるべき対象ではないように思われます。
これは メッセージ 6623 (maririn_des さん)への返信です.