>目が不自由では、何も見えない
投稿者: picsaintloup 投稿日時: 2004/10/06 12:00 投稿番号: [6324 / 29399]
>ポルポト派の虐殺は子供が親を殺す事から始まっていますよ。
大人は信じられない、唯一信じれるのは幼い、純真な子供だけだ、、と言うポルポトの宗教?的教義により、文化人、エリート層を中心に虐殺したのではなかったか?これは中国の文化革命にも似た所があるのではないだろうか?
せっかくカンボジアへ行っても目が不自由では、何も見えないのでしょうね。
ポル・ポトは1970年代に北京を訪れ、このやり方を毛沢東から学びました。つまり平等をモットーとする「共産主義」社会実現という大義名分を錦の御旗として、手段を選ばぬ徹底的な下克上を奨励し、まず親の否定、階級の逆転、さらには有識者の抹殺、洗脳教育による愚民化、党派闘争によるライバルの粛清、そしてその果てに既に当初の「共産主義」社会実現という目的さえ逸脱した「個人崇拝独裁体制」の世界最貧国を作り上げたわけです。
もちろんカンボジアでそんな体制が長続きするはずがなく、直に崩壊して今は「フン・セン体制」に変わっているのですが、本家本元の中国、さらにはその隣の北朝鮮では、いまだに「共産党」一党独裁が続いており、特に個人崇拝が著しい北朝鮮は、かつての「ポル・ポト体制」と多くの点で類似性が指摘されています。
さて、そのような認識を前提にして述べるなら、あなたも指摘されている通り、「大人は信じられない、唯一信じれるのは幼い、純真な子供だけだ、、と言うポルポトの宗教?的教義により、文化人、エリート層を中心に虐殺したのではなかったか?これは中国の文化革命にも似た所があるのではないだろうか?」という状況の残滓が中国という国家に、未だに暗い影を落としているとは考えられないでしょうか? つまり中国人は「文化大革命」であまりに多くの知識人を粛清してしまったために、現在では「辛亥革命」「日中戦争」「国共内戦」などについて複雑な背景を十分理解できている人々が極端に少なくなっており、ただ「中国共産党」のプロパガンダ官製情報(「中国共産党」史観)だけで、非常に単純に「ニ十世紀史」を見ているような気がして仕方がないのです。
しかし現在の社会環境で育った中国人でも、もし真実を知ろうという意欲さえ持ち合わせている人なら、何かの切っ掛けで国外に出て様々な情報に接し、中国の学校教育や各種メディアから得た情報が、海外では違う風に解釈されているということに気付いた時には、素直に疑問を懐き真摯に一から考え直してみようという気になるのではないかと思うのですが、そういう意欲が端からない人なら、自ら目や耳を塞ぎ、安易に「中国共産党」の端末複製機となって、「中国共産党」公式見解や「人民日報」社説に書かれているようなことを念仏のように繰り返すだけになるのでしょうね。
どちらのタイプの中国人が、本当の意味で将来の中国の発展のためになるかは、一目瞭然だと思います。
大人は信じられない、唯一信じれるのは幼い、純真な子供だけだ、、と言うポルポトの宗教?的教義により、文化人、エリート層を中心に虐殺したのではなかったか?これは中国の文化革命にも似た所があるのではないだろうか?
せっかくカンボジアへ行っても目が不自由では、何も見えないのでしょうね。
ポル・ポトは1970年代に北京を訪れ、このやり方を毛沢東から学びました。つまり平等をモットーとする「共産主義」社会実現という大義名分を錦の御旗として、手段を選ばぬ徹底的な下克上を奨励し、まず親の否定、階級の逆転、さらには有識者の抹殺、洗脳教育による愚民化、党派闘争によるライバルの粛清、そしてその果てに既に当初の「共産主義」社会実現という目的さえ逸脱した「個人崇拝独裁体制」の世界最貧国を作り上げたわけです。
もちろんカンボジアでそんな体制が長続きするはずがなく、直に崩壊して今は「フン・セン体制」に変わっているのですが、本家本元の中国、さらにはその隣の北朝鮮では、いまだに「共産党」一党独裁が続いており、特に個人崇拝が著しい北朝鮮は、かつての「ポル・ポト体制」と多くの点で類似性が指摘されています。
さて、そのような認識を前提にして述べるなら、あなたも指摘されている通り、「大人は信じられない、唯一信じれるのは幼い、純真な子供だけだ、、と言うポルポトの宗教?的教義により、文化人、エリート層を中心に虐殺したのではなかったか?これは中国の文化革命にも似た所があるのではないだろうか?」という状況の残滓が中国という国家に、未だに暗い影を落としているとは考えられないでしょうか? つまり中国人は「文化大革命」であまりに多くの知識人を粛清してしまったために、現在では「辛亥革命」「日中戦争」「国共内戦」などについて複雑な背景を十分理解できている人々が極端に少なくなっており、ただ「中国共産党」のプロパガンダ官製情報(「中国共産党」史観)だけで、非常に単純に「ニ十世紀史」を見ているような気がして仕方がないのです。
しかし現在の社会環境で育った中国人でも、もし真実を知ろうという意欲さえ持ち合わせている人なら、何かの切っ掛けで国外に出て様々な情報に接し、中国の学校教育や各種メディアから得た情報が、海外では違う風に解釈されているということに気付いた時には、素直に疑問を懐き真摯に一から考え直してみようという気になるのではないかと思うのですが、そういう意欲が端からない人なら、自ら目や耳を塞ぎ、安易に「中国共産党」の端末複製機となって、「中国共産党」公式見解や「人民日報」社説に書かれているようなことを念仏のように繰り返すだけになるのでしょうね。
どちらのタイプの中国人が、本当の意味で将来の中国の発展のためになるかは、一目瞭然だと思います。
これは メッセージ 6320 (oityantyan さん)への返信です.