マリア・ルス号知ってるか>jptmd2004さん
投稿者: jyoui 投稿日時: 2004/04/13 14:19 投稿番号: [5020 / 29399]
時は明治5年(1872年)、6月4日の深夜。一隻の船がゆっくりと横浜港に錨を降ろした。ペルー船"マリア・ルス号"である。マリア・ルス号は5月28日にマカオを出発し、南米ペルーに向かう途中で暴風に遭い、修理の為に横浜港に入港。積み荷はなく、清国人(現在の中国)231人を乗せているとの事だった。
その3日後、船から一人のやせ衰えた男が海中へ飛び込んだ。当時、横浜港には英国軍艦、アイアン・デューク号も停泊していた。マリア・ルス号を飛び出した木慶(もくひん)と名乗る男は命からがら英国船に辿り着き、そして艦長に次の様な話をしたのである。「あの船の中ではひどい虐待行為が続いています。自分は水夫として雇われたはずなのですが、実は奴隷として連れていかれるようなのです。自分と同じ様な人間があと230人も乗っているのです。」彼の必死の訴えに、事の重大さを感じたアイアン・デューク号の艦長は、英国代理公使ワトソンに報告した。・・・・
http://www.yihrc.jp/paradox/20000331.htmlhttp://www.yihrc.jp/paradox/20000531.html
これは メッセージ 5019 (jyoui さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/fn5febg5tbba6a1a6bdbe730v0bix6afc0a9oa29ta4obbvbcb_1/5020.html