中国は歴史は捏造するものと考えている国
投稿者: seiron_sya 投稿日時: 2004/04/03 07:47 投稿番号: [4761 / 29399]
中国の史実を記述するのはきわめて難しい。
歴史捏造の国であるだけに、どこからどこまでが史実であるかは、
ある程度の歴史知識と冷静な洞察力がなければなかなかわからない。
中国人は史実をまとめた『三国志』より、フィクションの『三国志演義』の方を好み、
そこに描かれた人物像や歴史事象が歴史常識として一般に定着しているが、このように
「正史」の通説、「野史」の異説、そして小説の俗説というものに基づいて形成されたのが
中国人の歴史観だ。現代ではさらに共産党大会における歴史決議の「決定」というものも
歴史観の重要要素となった。
例えば「南京大虐殺」での殺害者数などは、共産党によって決定されたものだ。
もちろんそれは研究調査に基づいたものではなく、対日外交上の判断による。
一時百万人虐殺説まで流布されたが、当時の南京の人口に照らし合わせると、それでは
いくら何でも荒唐無稽すぎるということで、現在の「三十万人」が確定された。
中国では有史以来、「偽書」「偽経」等の偽作が数千年にわたって史書、
経書の捏造を繰り返してきたため、偽物を見破るための「弁偽学」が発達した。
日本では古来、中国史研究が行われてきたが、その入門書というべき弁偽学の書だけは
なかったため、もともと根が善良な日本人は、中国史の「ウソ」を見破るという発想を
持てないできた。
中国最古の書とされる「尚書」(書経)に関しては、漢の時代からすでに今文尚書を
めぐっての真偽論争があった。『春秋』には孟子のころから、勝手に儒教の道徳的な解釈、
注釈が付け加えられ、『春秋三伝』(公羊、穀梁、左氏)も勝手な解釈をしたものとして
知られている。
明末、清初からは教書捏造に関する考証学が流行した。
そして弁偽学が発達し、数百もの偽書を考証した本もある。張心淑の『偽書通考』
などは、千百四点もの古典の真偽を考証した弁偽学集大成の書と目されている。
日本人には「中国は歴史を大切にする国」だと敬意を表する人が多いが、
中国とはこのように、歴史は捏造するものと考えている国なのだ。
中国こそ逆に日本に謝罪すべき9つの理由
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これは メッセージ 1 (yuukouheiwa さん)への返信です.
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