南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行は事実

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人肉食については

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2003/11/06 23:05 投稿番号: [3228 / 29399]
逸見庸さんの「物食う人々」で、逸見さんが現地取材し、村人達の「母が、娘が、、」と口々に証言する様が記されている。

中国帰還者の証言も、読んだことがある。






他に、多数。↓(半月城通信から)



   さて、話題のカニバリズムについてですが、これに関連して、旧日本軍の
辻正信参謀をめぐって次のようなエピソードが伝えられています。

            -------------------------- -
   人間が人間を食べる・・・。
   たしかに、聞くにいたましく恐ろしい話である。耳を塞ぎたくなる。聞い
た話をそっくりそのまま耳から捨て去りたい衝動にかられる。
   人間が人間を食べたことについて、元後方参謀中尉からこんな話を聞いた。
  「アメリカハムっちゅうてね・・・アメリカ兵の人肉を食べたことがありま
したよ・・。飛行士でした。イギリス軍に配属になっておった兵士です。単座
偵察機できたのを撃ち落としたんですわ。ところが、墜落したところにいった
ら生きておったんですね。参謀がすぐに調書を取って資料を作った。

   その後ですよ・・・おまえ、川で体を洗ってこいといって洗わせましてね、
その後、そいつの首をはねた。辻正信参謀でした。死んだ体の肉をそぎ、腿の
肉を塩漬けにしたんです。
   わたしがそれを知ったのは、一カ月ほどしてです。瓶の中に入れて落とし
蓋をし、その上に石がのっけてあった。その塩漬けの腿の肉を取り出してジ
ュージュー焼いて、おまえも食べろっちゅうわけですよ。焼く前は、薄いきれ
いなピンク色をしておった。私はとても食べられん、かんべんしてくれって言
いましたら、敵愾心が足りんと怒られましてね。辻参謀は、作戦主任参謀で、
強い人だった。戦況の偵察に、自分で第一線まで出かけていって確かめる行動
力のある軍人でしたよ。日本が降伏すると知ると、なぜ最後まで戦わんのかと、
あのときはそりゃ大変でしたわ」

   これらの話を、「戦争だから仕方なかったのだ」という形で顛末をつけて
しまうことは、もうとうしたくはない。人肉を食べた話も、「生きて虜囚の辱
めを受けず」というあの戦陣訓を叩きこまれ自決していった兵士らの話も、何
万という朝鮮人女性をその祖国から連れだし、あるいは侵略地の女性を、ある
いは捕虜収容所の女性を、戦場の兵士の性の相手にさせたという話も、植民地
下朝鮮の男たちを軍需産業へ、あるいは戦場へ強制的に駆りだしていった話も、
そのどれもが「戦争だから仕方ない」として片づけられるものではなく、侵略
の行きついた先にある戦争の実像としてとらえなければならない。
(西野留美子「従軍慰安婦と15年戦争」明石書店)
           ---------------------------- -

   一方、千葉大の秦教授は、戦時中の父島事件を中心に、皇軍のカニバリズ
ムを次のように分析しています。
(秦郁彦「昭和史の謎を追う(下)」文芸春秋)

           ---------------------------- -
   第二次大戦でカニバリズム(人肉食)が登場するのは、太平洋戦線の日本
軍だけのようだ。大小の離島に置き去りにされ、飢餓の淵をさまよう戦争は、
日本軍にも初経験であった。200万を超える戦没者の7割前後が広義の飢餓
によって倒れたとする試算もあるくらいだが、実数は確かめようもない。
   指揮系統が切れ、軍規が崩壊した前線の末端でカニバリズムが横行したと
いう風聞は、決して少なくない。ニューギニア、ガダルカナル、フィリッピン、
インパール戦線の従軍記には、この種の内輪話がよく出るが、事柄が事柄なの
でほとんど間接話法で語られている。

   東京裁判には、ニューギニア戦線で1944年12月、第18軍司令官か
ら「連合軍の屍肉を食うことは許すが、友軍の屍肉の場合は処罰する」旨の軍
令が発せられ、該当する4名の兵が処刑された事実が報告された(1946.12.11
法廷記録)。
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