>南方戦線
投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2003/11/05 22:42 投稿番号: [3211 / 29399]
伯父の場合・・・
伯父は南方から、奇跡的に生還しました。
その伯父は、私達親戚の子供や、学生などに、「戦争体験」を機会あるごとに語っていました。
なぜか?
やはり、「戦争」を繰り返すな!と言うことでしょう。
そこで、伯父の話から・・・。
戦後、伯父を一番苦しめたのは、「連れてってくれー!!!」という、重傷者達の声だったのです。
耳について離れない。
南方のK島に撤退指令が来て、伯父達は夜陰に乗じて、小舟でて撤退することになった。
しかし、上官の命令で「重傷者達」は舟に乗船させられずに、島に、放棄されたと言う。
そのときの、「連れてってくれー!」と言う声が忘れられない、と言っていました。
そして、撤退中に敵の攻撃に遭い、ピシッと飛んできたのは、「前の舟の兵士の肉片」だったとか。
そして、食料の無い島で魚をとるため、火薬弾?を兵士3人で分解していたとき、伯父は「マラリヤ」で気分が悪くなり、その場を離れた、直後、爆発音があり、後の二名は死んでしまった。
激烈な機銃掃射、マラリヤ、飢餓、戦死者・・・。
伯父達はやっと、米軍の「日本降伏」というビラに救われたのです。
フィリピンでも、ニューギニアでも南方では人肉食が報告されています。
バカな戦争をしたものです。
これは メッセージ 3204 (mamiyu1953 さん)への返信です.
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