大本営発表
投稿者: fukagawatohei 投稿日時: 2012/08/28 08:06 投稿番号: [27973 / 29399]
大本営発表(だいほんえいはっぴょう)とは、太平洋戦争(大東亜戦争)において、日本の大本営の陸軍部及び海軍部が行った、戦況などに関する公式発表のことである。
当初はほぼ現実通りの発表を行っていたが、ミッドウェー海戦の頃から損害矮小化発表が目立ちはじめ、不適切な言い換えが行われるようになり、敗戦直前には勝敗が正反対の発表すら恒常的に行ったことから、現在では「内容を全く信用できない虚飾的な公式発表」の代名詞になっている。
開戦から1年が経過した1942年12月16日の週報における「大東亜戦争一箇年の戦果」によれば、活動中の米空母「エンタープライズ」や「サラトガ」を撃沈したと発表し、さらに存在していない「米空母3隻、艦型未詳米戦艦4隻撃沈」、日本軍の損害は「空母3隻沈没、3隻大破(実際は正規空母4隻沈没、軽空母2隻沈没、正規空母1隻大破、軽空母1隻中破)」を公表している。
ガダルカナル島からの撤退を「転進」と表現するなどし、レンネル島沖海戦の頃からは、現実からはすっかり乖離した虚報となっていった。さらに占領地守備隊の全滅を「玉砕」と美化して表現した。
これは メッセージ 27967 (nya**otyan*dam*n さん)への返信です.
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