南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行は事実

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天皇の軍隊の行く所、慰安所あり

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2012/08/10 00:50 投稿番号: [27864 / 29399]
食料もまともにないと言うのに。

トップの昭和天皇の許可がなければ、何もできなかった時代にあって、
組織的に「強姦所」を軍隊の行く先々に作った。

こんな昭和天皇の責任を戦後も問うことはできなかった。
天皇の後ろ盾はアメリカ様だから。


この慰安婦問題が明るみに出てから、

韓国政府も台湾政府も
「アジア女性基金」ではなく、自国での援助を開始している。



★・・戦場で兵士の性欲処理をさせるために、台湾から連れて行かれた女性は、台湾での調査によれば1200名から2000名にのぼる。しかし、ホットラインを通じて婦援会に連絡してきたのは、台湾人41人、中国人2人、先住民族14人の57人のみであった。戦場から帰れなかった人、帰れても、痛めつけられた身体を50年間保てなかった人がほとんどであった。また元「慰安婦」と判明した人の中でも、家族などに知られるのを恐れて申し出を撤回する人もいた。その後、婦援会とともに「慰安婦」問題を世に訴える活動の担い手となった阿媽は、42名である。

日本の「従軍慰安婦」問題が国際的に注目されるなかで、日本政府は「財団法人   女性のためのアジア平和国民基金(以下、アジア女性基金)」を設立、民間による謝罪と賠償によって解決しようとした。これに対し、台湾社会は、日本政府が自らの責任を逃避するものだと反発。阿媽たちも、自分たちを苛めたのは一般の日本人ではない、アジア女性基金の償い金は受け取れないと語った。

アジア女性基金の200万円の償い金を拒否した阿媽たちには、台湾の民間から、それに相当する額のカンパが贈られ、その後、台湾の政府からも同じ額が支払われた。

しかし、台湾社会でいかに支援の手がさしのべられようと、阿媽たちの心の傷は癒えることはなかった。ひたすら自らの「過去」を人に知られることを恐れていた。阿媽たちの記者会見は黒いカーテンの後ろでおこなわれ、記者の目には、カーテンの下から覗く足しか映らない。阿媽たちは、顔も、名前も、出そうとはしなかった。

1999年7月14日、支援の人たちに励まされ、背中を押されて、9人の阿媽が原告となり日本政府に謝罪と賠償を求めて東京地方裁判所に提訴した。
提訴のために来日した阿媽たちは、自分たちの「過去」について、「恥ずかしい、恥ずかしい」を連発した。「恥ずかしいのは阿媽たちではなくて、阿媽たちをそんな目にあわせた日本なのだ」と、いくら説得しても、最後には「それでも恥ずかしいことですよ」と言う。

  そんな阿媽たちが裁判の過程で変わっていった。いままで「恥」と思い、人には話したくもないことを、法廷で陳述したりするなかで、気持ちの整理ができたのかもしれない。また、国際会議で同席した同じ経験をした韓国のハルモニから、顔を隠し、名前を隠す態度を批判され、考えさせられたこともあった。いろいろなことを経験するなかで、日本政府に謝罪と賠償をさせることこそが、自らの名誉の回復なのだ、恥じずにすむ自分に戻れるのだと確信するようになっていった。阿媽たちにとって、裁判は人間の尊厳を回復する手段となった。

  提訴時、9人の原告のなかに本名を出したがらない阿媽が5人いた。訴状では「原告A、B、C、D、E」となった。5人のうち4人は先住民族で、1人は台湾人である。
先住民族の社会では、女が夫以外の男と性的関係をもてば、殺されるという掟があった。裁判の進行中に原告D、Eが亡くなった。原告A、Bは、法廷で裁判官の前で宣言した――「これからは、自分の名前を名乗ります。」   阿媽たちは、名前を出さなければ、裁判官に信じてもらえないと思ったのだった。阿媽が裁判に主体的に向かいあった瞬間だった。

だが、法廷で涙ながらに辛い過去を証言した阿媽たちに、2002年10月15日、東京地方裁判所は、原告敗訴の残酷な判決を下した。あんな酷いことをした被告「日本国」が裁判に勝つなんて、阿媽たちには、とても信じられなかった。「日本国」とは、そんな不条理な国なのか。

原告敗訴の理由として、裁判官は次のようなことをあげた。
  個人で国に賠償を求めることはできない。
  大日本帝国憲法では、国の権力的作用による私人の損害について、国は賠償責任を追わないとの国家   無答責の法理が妥当していたものと解するほかない。
  不法行為による損害賠償権は、不法行為の時から20年を経過したときに消滅する。

理不尽で残酷な裁判の結末に、これが私たちの国の姿なのかと、怒りを通り越して、悲しみが襲う。・・

http://www.jca.apc.org/taiwan-ianfu-support/support_group/2006/06_8taiwan_ahma_nakamura.html
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