日記の元本
投稿者: nannkainosima 投稿日時: 2012/07/24 15:20 投稿番号: [27846 / 29399]
久しぶりに覗いたら、なんだか不思議なやりとりをしていたので、
書いてみます。
syoujoujiさんは、この遅レスを読むのでしょうか?
井家又一日記の手書き原本の写真版らしきものは、
それを元兵士から直接手渡されたとする秦郁彦氏が、
中公新書『南京事件』に、1985年発行時から掲載しています。
それを私が、自分のホームページにUPしています。
現物写真版 井家又一日記
http://1st.geocities.jp/rekisironnsyuu/syasinnbanniiemataitinikki.html
ここには、現代仮名遣い「いる」が、二箇所使われています。
また私は、幕末(1835年)から1904年までに生まれた、
日本人の手書き手紙の写真版(正確には影印版)
174点もUPしております。
http://1st.geocities.jp/rekisironnsyuu/1894nennikouniumaretahitonomoji.html
この両者を比較して、井家又一日記は偽作であると結論した論文を、
現在、古文書学会に提出中です。
平凡社から『南京事件論争史』を出しておられる笠原十九司先生から、
平凡社編集氏経由で、先生の名前の、お返事をいただきました。
私が平凡社編集部あてに質問を回してほしい旨、依頼を出してあったのです。
メールですので、笠原先生直々であるという証拠には少々不足ですが、
でも、平凡社編集氏経由ということで、私の質問に対する反応ですから、
これ以上その真偽を追求してもしょうがないと思っています。
そのお返事を読ませていただく限り、笠原先生は、
現代表記以前の日本人の手書きには、知識がないとお見受けしました。
笠原先生のご本は、岩波新書を読めばわかりますが、
中国語文献が非常にウェイトを占めています。
私は、研究者の間で、かなりの分野分担があったのではないか、
英語文献・中国語文献・日本語文献という分担があったのではないかと推測しております。
7月13日の貴殿のご発言、
「これまでに歴史資料として採用されて
いる文書はいずれも専門の歴史家によって実物であることが
検証されているという前提により、素人同士での掲示板の議論が
成り立っている。」
とのことですが、日本語文献担当者が偽証すれば、
南京事件の捏造は、可能であった、
という状況ではなかったかと、私は思います。
仮に偽文書が100例あったとすれば、
100人が偽作に当たればよいだけのことで、
別にそれほど大変なことではないでしょう。
100人なんて、ちょっと大きな部屋なら、全員が入れるくらいの規模の組織です。(あったとすれば)
戦争するより、簡単な話である、と考えてみることも、可能ではあるでしょう。
ましてや日本では、無差別空襲・原爆投下により、一般市民が米軍により虐殺された、
こちらは、南京事件と違って、間違いない話です。
米軍だって、南京事件はあらねばならない話で、
秦郁彦氏が米国系の知識や経験をお持ちであることは、
米国系の情報操作の可能性も、あり得ないわけではないと、
私は思います。(私も途中からですので、的外れでしたら失礼ですが)
書いてみます。
syoujoujiさんは、この遅レスを読むのでしょうか?
井家又一日記の手書き原本の写真版らしきものは、
それを元兵士から直接手渡されたとする秦郁彦氏が、
中公新書『南京事件』に、1985年発行時から掲載しています。
それを私が、自分のホームページにUPしています。
現物写真版 井家又一日記
http://1st.geocities.jp/rekisironnsyuu/syasinnbanniiemataitinikki.html
ここには、現代仮名遣い「いる」が、二箇所使われています。
また私は、幕末(1835年)から1904年までに生まれた、
日本人の手書き手紙の写真版(正確には影印版)
174点もUPしております。
http://1st.geocities.jp/rekisironnsyuu/1894nennikouniumaretahitonomoji.html
この両者を比較して、井家又一日記は偽作であると結論した論文を、
現在、古文書学会に提出中です。
平凡社から『南京事件論争史』を出しておられる笠原十九司先生から、
平凡社編集氏経由で、先生の名前の、お返事をいただきました。
私が平凡社編集部あてに質問を回してほしい旨、依頼を出してあったのです。
メールですので、笠原先生直々であるという証拠には少々不足ですが、
でも、平凡社編集氏経由ということで、私の質問に対する反応ですから、
これ以上その真偽を追求してもしょうがないと思っています。
そのお返事を読ませていただく限り、笠原先生は、
現代表記以前の日本人の手書きには、知識がないとお見受けしました。
笠原先生のご本は、岩波新書を読めばわかりますが、
中国語文献が非常にウェイトを占めています。
私は、研究者の間で、かなりの分野分担があったのではないか、
英語文献・中国語文献・日本語文献という分担があったのではないかと推測しております。
7月13日の貴殿のご発言、
「これまでに歴史資料として採用されて
いる文書はいずれも専門の歴史家によって実物であることが
検証されているという前提により、素人同士での掲示板の議論が
成り立っている。」
とのことですが、日本語文献担当者が偽証すれば、
南京事件の捏造は、可能であった、
という状況ではなかったかと、私は思います。
仮に偽文書が100例あったとすれば、
100人が偽作に当たればよいだけのことで、
別にそれほど大変なことではないでしょう。
100人なんて、ちょっと大きな部屋なら、全員が入れるくらいの規模の組織です。(あったとすれば)
戦争するより、簡単な話である、と考えてみることも、可能ではあるでしょう。
ましてや日本では、無差別空襲・原爆投下により、一般市民が米軍により虐殺された、
こちらは、南京事件と違って、間違いない話です。
米軍だって、南京事件はあらねばならない話で、
秦郁彦氏が米国系の知識や経験をお持ちであることは、
米国系の情報操作の可能性も、あり得ないわけではないと、
私は思います。(私も途中からですので、的外れでしたら失礼ですが)
これは メッセージ 27837 (sho*jou** さん)への返信です.