台湾の原住民を生蕃と呼んだ
投稿者: unhoo 投稿日時: 2012/07/23 06:25 投稿番号: [27843 / 29399]
清朝の官吏が台湾の原住民を蕃人または生蕃と呼んだ。原住民のうちで
漢族に同化され、漢族式の生活している者を熟蕃とよんだ。
台湾総督府統治になって、生蕃は公用語から除かれて蕃人と呼んだ。原
住民たちも日本語で話すときは、自分たちのことを蕃人と言った。
屏東の公園には蕃人の実物を展示する蕃人住宅が一軒あって、蛮人の青
年がいつでも一人当番として、観光客の問答に答えた。観光客との用語
は日本語であった。観光客は内地人(日本人)でも、本島人(台湾人)でも
よかった。問答したあとで、チップを渡しただろうと思う。問答の内容は
原住民の風習を質問することが主であった。
霧社事件の大反乱(昭和5年秋)の後、台湾総督府は蕃人という言葉を
廃止して、高砂族と改めた。大東亜戦争では、高砂族義勇隊が比島進攻
に参加した。ある地域では、高砂族とその地の住民が言葉が通じた。
これは メッセージ 27842 (unh*o さん)への返信です.
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