南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行は事実

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新かなづかいのおいたち

投稿者: unhoo 投稿日時: 2012/07/13 17:15 投稿番号: [27818 / 29399]
しょうじょうじ殿

戦前からの漢字廃止論者だった松坂忠則(1902−1986)が、敗戦後
政府官員がまだうろうろと落ち着かない時を衝いて、「現代かなづかい
昭和21年11月16日内閣訓令および内閣告示」を公布させた。これ
が現在国民に定着したのだ。かなづかいのほかに、漢字も1850字に
制限されてある。しかるに、これが松坂の最終目的ではなかった。松坂
の最終目的は漢字の全廃であって、その前にかなづかいの簡易化と漢
字字数の減少を大衆に馴れさせようというのが松坂のたくらみの第一段
階でああった。

思いがけないことに松坂の第一段階が新聞社や本の出版社に大歓迎され
た。当時活字を一字一字拾って印刷していた新聞社や出版社にとって、
これは人件費の大節約となる。かくて国民は毎日松坂式のかなづかいと
漢字数とで構成された新聞記事を読まされ、本もその構成の文章のもの
を読まされて慣れてしまった。

松坂が頃合を見計らって、最終目的の漢字全廃へ進もうとしたとき、彼
を驚かせたことは、第一段階の方式が国民、社会、官庁に定着して、押
せど引けど動かなかった。そのまま現在に至るもも動かず、永久のもの
となった

わしは戦前文書の真偽を鑑定する役目を引き受けたことはないし、鑑定
してくれとたのまれたこともない。しかし小学生のときから仮名遣いの
正確な優等生であった。偽造の戦前文書に新かなづかいが混入していた
ら、見逃さない自信がある。

しかし、料金を払うから鑑定してくれとたのまれてもお断りである。そ
れぽっちのお金を稼がなけりゃならんような貧乏じゃないのだ。
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