南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行は事実

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南京虐殺の事実が裁判の中で次々と

投稿者: nukabosi 投稿日時: 2012/02/26 00:11 投稿番号: [27269 / 29399]
  南京虐殺事件の事実は日本国内の裁判の中でも次々と認められてきました。

  「南京虐殺」の存在は、古くは「家永教科書検定第3次訴訟」や、731部隊・南京虐殺等損害賠償請求訴訟などの中で事実として認定されてきました。1999年の東京地裁判決は、原告の被害を認めた上で、日本軍について「中国国民に弁解の余地がない帝国主義的、植民地主義的な侵略行為」だと断じています。

  「つくる会」の藤岡信勝氏が「この裁判は法廷の場で、『南京虐殺』の存否を初めて本格的に争う絶好の機会となる」(1999年11月8日産経新聞「正論」)と位置付けた李秀英さんの名誉毀損事件においても、李さんが日本兵からレイプされそうになり瀕死の重傷を負った事実を否定した松村俊夫氏が、東京地裁、東京高裁と連続して敗訴、さらに上告は棄却され、李さんの勝訴が確定しました。

  最近では、南京へ向かう日本軍の中で二人の将校が「どちらが先に100人を日本刀で殺せるか」を競い合った殺人競争、いわゆる「百人斬り競争」は「まぼろし」だとして、これをルポルタージュの中に書いたジャーナリストの本多勝一氏が名誉毀損で訴えられたという裁判もありました。しかし裁判の過程では、多くの新資料が発掘され、「百人斬り競争」の実態が無抵抗の捕虜・農民に対する虐殺行為だったことが明らかにされるなどして、被告である本多氏側の全面勝利判決となりました。

  東中野修道氏に「ニセ被害者」呼ばわりされて名誉を傷つけられたと夏淑琴さんが訴えた裁判では、「(東中野氏の)本の記述は、原告が生存被害者ではないのに被害者と偽っていると強く印象づける内容。資料の解釈は妥当ではなく、学問研究の成果にも値しない。(東中野氏の記述が)真実や真実と信ずべき相当な理由は認められない」と明確に認定する原告勝利の判決となっています。

  南京事件の史実を否定したい勢力による攻撃は、裁判の場でも連戦連敗が続いています。
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