20年まったく進歩のない否定論
投稿者: nukabosi 投稿日時: 2011/12/18 21:34 投稿番号: [26572 / 29399]
慰安婦の碑に込められた意味と、20年まったく進歩のない否定論。
http://d.hatena.ne.jp/dj19/20111215/p2 より抜粋
慰安婦問題についてさらにいえば、日本以外の国際社会では、女性への性暴力、人権の問題として認識されており、これは2007年に台湾、アメリカ、EU議会などで日本政府が慰安婦問題に真摯に対応をするよう求める決議が可決されている事実からもわかることです。
一方で、20年間、延々と「強制連行はなかった」、だから何の問題もないのだと繰り返す人々がいます。
ではそこで、どうのようなことが主張されているかといえば、
【主張】慰安婦の碑
首相は抗議し撤去求めよ - MSN産経ニュース
「そもそも、慰安婦を日本の軍や官憲が強制連行したという証拠は何一つなく、日本政府が賠償すべき筋合いの問題ではない」
といった毎回、同じ内容の否定論なのです。
皇軍が人身売買された未成年者を含めた女性を直接、間接的に集めて、軍専用の買春宿に入れ長期間拘束していたこと、さらにそれを国家が政策として推進していたということは十分に問題があると思うのですが、そういったことにはぜったいに触れることはありません。
(そもそもこの「証拠がない」というのは性暴力を犯した側の常套句ですし、通常は「文書による強制連行の証拠」なんて残さないことは歴史研究者が指摘済みのことなのですがね。)
んで、ここで1つはっきりと分かることがあります。
それは、この20年間、慰安婦問題の否定論を振りまいてきた人々というのは、実は慰安婦問題についてまともに考えたことが一度もないということです。
ですから、これから先も延々と虚構の問題設定を繰り返すでしょう。
これは メッセージ 1 (yuukouheiwa さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/fn5febg5tbba6a1a6bdbe730v0bix6afc0a9oa29ta4obbvbcb_1/26572.html