南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行は事実

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Re: 宅急便のunko先生

投稿者: nyankotyanndamon 投稿日時: 2011/09/28 16:31 投稿番号: [26152 / 29399]
◆命令された娯楽施設の怪

最近の北京訪問で気になったのは、一九九五年国連が北京で開く女性の人権に関する会議のこと。私は一年前の一九九三年九月、国連がウィーンで開いた世界人権会議に、同和問題の関係から参加した。そのとき直面した課題は、第二次世界大戦中、日本がアジアの戦場で、女性の人権を侵したという課題、いわゆる“慰安婦”の問題である。NGO(国連が認めた民間団体)の側からも、きびしい追及があった。

日本側は、その問題に関しての十分な準備がないので次の国連の集会に報告するとして、ウィーンでは問題にならなかったが、次の国連の集会は、問題もそのものズバリの“女性の人権”である。日本政府は少なくとも来年の会議までに何らかの対応を国民にも知らさなければならない。最近一応の案を出しているが、それで済むのか。

直接その問題にはかかわりがない私が、発言をするのは、この慰安婦の問題は、決して日本の軍隊だけでなかったという事実を、私自身が経験しているからである。

日本の終戦直後、私は東京都の渉外部長で、占領軍司令部の命令に、“サービス”を提供する役割を課された。戦勝者の命令は絶対である。僅か一、二週間の間に占領軍の兵隊のためにワシントン・ハイツ等という名の宿舎の建設が命令され、将校たちのためには、洋式のトイレの住宅を接収し、提供した。

敗戦の年のクリスマス、司令部の将校から呼ばれて“ヨシワラ”の状態の報告を命ぜられた。もちろん、その地区は焦土と化していた。命令は宿舎を造って、占領軍の兵隊のために、“女性”を集めろということだった。
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