ロダンの「考える人」
投稿者: anthony_749 投稿日時: 2010/12/07 17:20 投稿番号: [24146 / 29399]
>この彫刻に「考える人」という題をつけたのはロダン自身だろうか。わしには考えているよりも、苦しんでいるように見える。
芸術作品の鑑賞において、その作品が何を表象しているかを読み解くには、「全体」と「部分」の対比をみることが、一つのこつです。
このロダンの「考える人」の場合、筋肉質な全体像と手の指先の柔らかさに注目してください。
苦しんでいるときに、人間の手は硬く握り締められているものです。 しかしこのロダンの作品はどうでしょう。
指先は意外にも力の抜けたリラックスした表現なのです。
さらに言えば、「考える人」の手は右手よりも左手のほうがさらに柔らかく見えます。
ここから右脳を働かせていることが推察され、この彫像の人物は、計算、分析的な思考というよりも、創造的、全体的な思考を行っていることがわかります。
「全体」と「部分」の対比
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これは メッセージ 24136 (unhoo さん)への返信です.
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