◆しかし、そこには何かが残った
投稿者: newdendenmaru 投稿日時: 2010/11/07 21:45 投稿番号: [23967 / 29399]
ルイス・マウントバッテン大将(イギリス軍東南アジア総司令部司令官)
「かつて不敗を誇った日本軍も、半年の死闘に、戎衣も靴もボロボロとなり、ささえるものが不屈の精神力だけだった。
指揮の崩壊と飢餓に追いつめられたとき、前途に横たわるものは生地獄だった。
日本軍はインパールにおいて、また全ビルマにおいて敗れるべくして敗れた。
兵理である。
しかし、そこに何かが残った。」
尚、その「何か」についてマウントバッテン大将は次のように言っている。
「それは史学の権威トインビーが、いみじくも喝破した通りである。
もし、《日本について、神が使命をあたえたものだったら、それは強権わがもの顔の西欧人を、アジアその地位から追いおとすことにあったのだ》]
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