南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行は事実

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南京事件に「史料批判」を

投稿者: nannkainosima 投稿日時: 2010/11/06 11:27 投稿番号: [23929 / 29399]
秦郁彦『南京事件・増補版』中公新書p131、
上段に写真版で掲載されている「井家又一日記」は、

私には全くの驚愕でした。

秦氏が、多くの元兵士の日記を、
証拠として採用しておられるもかかわらず、

どう見てもニセモノが、堂々とそこにあるのです。

どうしてニセモノだと思ったのか、
理由は私ホームページに掲載しています。

「南京事件元兵士の日記はニセモノ」
http://1st.geocities.jp/rekisironnsyuu/nannkinnjikenn.motoheisinikkinisemono.ht ml

私が南京事件の本を手にしたのは2010年9月23日。
この秦著が初めてでした。

いくら何だって、日記が本物かどうか、検討されていない、
などと言うようなことが、あるのだろうか?

と、思ったけれど、これはどう見てもおかしい。

「史料批判」という考え方は、誰もが知っていなければならないことです。
私ホームページに、その考え方の基本もUPしてあります。

「歴史学研究法」要旨
http://1st.geocities.jp/rekisironnsyuu/rekisigakukennkyuuhou.html

これは、「つくる会」の見解とも相反するものですが、反論はできないだろう、と考えています。

これまでに南京虐殺事件で大議論した方々は、
「史料批判」をご存知ない、と思いました。

「史料批判」の第一歩は、当該史料が本物かどうかという、
「真偽の検討」です。

これなしで、「内容の検討」ばかりになっている。

一次史料がニセモノだったために、
それまで世界の共通理解だったことが、全部ひっくり返った実例があります。
それが、偽イシドールス法令集です。
http://1st.geocities.jp/rekisironnsyuu/genndaibunn.niseisidorusu.html

世界の共通理解である、ということは、
なんら真実の証明にはなりません。
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