水木しげる氏の「昭和史」
投稿者: maximirion 投稿日時: 2010/10/07 00:43 投稿番号: [23601 / 29399]
それは一つの提言であって、独りの人間が人生を通して様々な視点から世の中を観察及び洞察して考察したものを作品として纏めたもの。
何も真実がどうのという話でもなく、独りの人間が出会った現実にその人生経験から推察した理に照らして補足した一つの見方を世に問うというものだ。
だから、作者はそれを「なる程」と鵜呑みにしてもらうことなど望まず、作者が人生に於いてであった現実に於いて、社会と人間に対して感じた共感と不条理を考えて欲しいわけだ。
その提言には、多くの人が共有する人生と社会の間に横たわる絆や不条理が含まれている。
故に、根強いファンがいてそこで語られる人生の不条理を乗り越えて生き抜くしぶとさや逞しさに快感を覚えるわけだ。
これは メッセージ 1 (yuukouheiwa さん)への返信です.
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