Re: 本には、定番がある
投稿者: nyankotyanndamon 投稿日時: 2010/10/06 05:13 投稿番号: [23568 / 29399]
定番が学術的に評価されていると言うことではない、間違いも多いし、評価が変わることも多い。
芦部信喜の著書評
憲法という科目の特質上、知識のない初学者が本文の記述のみから表面的でない深い理解を得るのは困難であり、芦部の「現代人権論」、「憲法訴訟の理論」、「憲法訴訟の現代的展開」や『憲法学』I・II・IIIなどの著作集を読む、本書に依拠した講義を受ける、基本的な立場を同じくする学者の著書(高橋ほか『憲法I・II』(有斐閣)、高見勝利『芦部憲法学を読む』等)を読むなどすることが望ましい。
佐藤幸治評
日本国憲法の成立・正統性については、宮沢俊義の八月革命説も佐々木惣一の押し付け憲法論も法を超えた実力が前提であるとしていずれも否定される[7]。佐藤にとって、かかる生の実力を理論に持ち込むことは憲法を法の世界から追放し、政治の世界に追いやるもので許すことができないのである[8]。
これは メッセージ 23567 (mak7664647 さん)への返信です.
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