Re: 深川藤平が引用した史料から
投稿者: nyankotyanndamon 投稿日時: 2010/10/04 10:05 投稿番号: [23482 / 29399]
中沢三夫手記
第16師団参謀長
大佐
“敵の兵力、敵に与へたる打撃” (基本部隊は)計八−九師、当時の一師は五千位 のものなるへきも是等は首都防衛なる故かく甚しき損害を受けぬ前に充たしたと見るへく一万ありしものとすれは、八−九万。以前(上海派遣軍)軍第二課の調査によれは、以上の師団等を併せ20師に上がりるも、是等は各所より敗退し来たりて以上の基本部隊中に入りしものなるへし、之か10師分ある故二−三千と見て二,三万、総計十−十二(三−原文)万の守備兵力なるへし。
(「第16師団関係綴」(防衛庁防衛研究所戦史部所蔵)
第16師団参謀長中沢三夫大佐手記)
『南京大虐殺の証明』
P249
「佐々木到一少将私記」
第16師団
歩兵第30旅団・陸軍少将18期
◇一月五日
査問会打ち切り、此日迄に城内より摘出せし敗残兵約二千、旧外交部に収容、外国宣教師の手中に在りし支那傷病兵を捕虜として収容。
城外近郊に在って不逞行為を続けつつある敗残兵も逐次捕縛、下関に於いて処分するもの数千に達す。
南京攻略戦に於ける敵の損害は推定約7万にして、落城当日迄に守備に任ぜし敵兵力は約十万と推算せらる。
これは メッセージ 23481 (nyankotyanndamon さん)への返信です.
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