支那征服の機を逃す
投稿者: nyankotyanndamon 投稿日時: 2010/09/30 10:04 投稿番号: [23226 / 29399]
支那青年将校層の中堅を以て任ずるLiu Chien-Chunは漢口の各支那新聞に「支那側長期抗戦の成果如何」なる題目の下に日本は支那を征服すべきまたと得難き好機を二度迄も逃したと揚言しているが、其の内容は次の如くである。
第一は蘇・支間の関係が極度に緊張せる蘇連第二次五ヶ年計画に着手せる直前にして、第二の機会は一九三四年で、日本は塘沽停戦協定に調印する代わりに北支略取計画を継続すれば出来得たのであって、当時は支那は頑強に反抗する勢力も有せず、列強も余り干渉しはしなかったのである。
然し支那征服の日本側の最も賢明な策は幣原外相の平和的侵略の実行にあったのだ。
日本は是等の好機を捕らえることに悉く失敗し、今次の事変となったのであるが、結局極大の犠牲を払い世界の反感を買ったに過ぎない結果となっている。
(38.1.8−S・T)
↑中国軍人も認めている様に、日本の外交は平和外交だったんだね。
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